香港長期滞在ロングステイやデュアルライフ生活情報の注意点は?4

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香港長期滞在ロングステイやデュアルライフ生活情報の注意点は?4回目

今回は中国の「香港」における
ロングステイやデュアルライフ生活情報
第4回目をお伝えいたします。

中国「香港」第4回 香港滞在日本人情報編

今回は「香港」で今回は香港滞在歴
1ヵ月の佐藤さん、そして8年の
居住歴を持つ鈴木さんという
対照的な二人に、それぞれ現地での暮らし
とその感想についてインタビューしました。

中国「香港」 シリーズ第4回目

まずは、2歳の娘と香港に
滞在している佐藤さん(30歳)の
ケースを紹介したいと思います。
関東に住んでいた佐藤さんは
福島第一原発の事故による放射能汚染
を危惧し、母子で香港に一時避難を
決めたのだといいます。

放射能の問題

佐藤のインタビューでは
「子供がまだ就学前なので
放射能の問題が一段落するまでは
しばらく母子で香港と日本を行き来す
る生活をしようと思っています。
今回はノービザの期限(90日)
ぎりぎりまで香港在住の知人宅に
仮住まいさせてもらい、いろいろと
下調べする予定です」

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

新界エリアの中心地・沙田(シャーティン)

滞在地は新界エリアの中心地
沙田(シャーティン)。
ショッピングモールや
日系スーパーなども多く
九龍へのアクセスも良いことから
日本人居住者が増えている街です。

佐藤さん曰く「1歳の娘の粉ミルクや
おむつ、衣類などもほとんど現地
調達できるので、とくに不自由は
していません。原発事故の影響か
日本製の粉ミルクは店頭で
見かけませんね。私は友人のすすめで
オーストラリア産のものを使っています」

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香港暮らしでの不便さは?

そんな佐藤さんが香港暮らしで
不便を感じるのは「IDカード」
つまり身分証明カードがないこと
だといいます。
このIDカードには親指の指紋が
記録されたICチップが内蔵されているので
出入国などの各種手続きが非常に
スピーディにできるというメリットが
あります。
外国人は香港に90日を超えて
滞在する者だけが申請できるので
取得には何らかの滞在ビザが
必要になります。

香港で病院を受診したりレンタカーを借りる時の不便さ

佐藤さんは香港滞在時の注意点を
次のようにいいます。
「香港では病院を受診したり
レンタカーを借りたりなど
ことあるごとにIDカードの提示を
求められます。日本で言う運転免許証の
ような感じですね。私はIDカードがないので代
わりにパスポートを提示しますが、とても不便です」

香港でオーガニックの地場野菜

また、野菜をはじめとする食品の
安全性にも不安が残ると佐藤さんは
いいます。
「香港の野菜は大陸から入って
くるものが多く、過去には残留農薬の
大きな問題もあったそうです。
スーパーにも野菜専用の洗剤が
ふつうに並んでいて驚きました。
オーガニックの地場野菜を
売っているスーパーもありますが
かなり割高なので難点ですね。
もちろん、放射能の心配を
するよりはだいぶマシですが」

香港では住み込みのメイドさん(アマ)を雇う

香港に暮らし始めて約2ヵ月。
IDカードと食べ物の件を除けば
今のところ大きなトラブルもなく
生活はおおむね快適だといいます。
最近では移住も見据えて、香港に
部屋を借りることも検討しているようです。
佐藤さんは沙田は都心部に
比べれば家賃が比較的安め
とはいえ、築20年以上の狭い
1DKでも6500HK$ぐらいします。
長く暮らそうと思ったら
やはり就職を視野に入れて
検討する必要がありそうです。

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

メイド(アマ)さんの料金は?

そうなると子供の世話を
どうするかが問題ですが
共稼ぎが多い香港では
住み込みのメイドさん(アマ)
雇う家庭が多く、エージェントや
知り合いを介して紹介してもらうことが
できるんです。アマさんはほとんどが
フィリピン人で、料金も月額3500HK$
ぐらいから利用できるそうですよ」

香港滞在歴の長い日本人のケース

一方、香港滞在歴の長い日本人は
どのような生活を送っているのでしょうか?
香港で起業し、現在は日本人の妻と
九龍に住まう鈴木さんのケースを
紹介したいと思います。
鈴木さんは香港での生活を次のように言います。
「香港に住むようになったのは
2005年に某商社の駐在員として
赴任したことがきっかけです。
その後、現地企業への転職を
経て独立起業。今は貿易関係
の仕事をしています」

投資ビザ発給の審査

そんな鈴木さんは長らく
就労ビザで滞在していましたが
起業をきっかけに投資ビザ
こちらを参照への切り替えを検討。
ところが投資ビザ発給の審査には
非常に時間がかかる上、条件も厳しく
取得は厳しい状況に。鈴木さんいわく
「そこで妻を会社のオーナーにして
私はその会社をビザスポンサーとした
労働ビザを、一方の妻は私の扶養家族
として家族ビザとするトライアングル方式で
申請し、無事に取得することができました。

無条件査証 (永久ビザ)を取得

鈴木さんはいろいろな困難を乗り越え
次のようにいいます。

「ちなみに私は今年の夏、無条件査証 (永久ビザ)を
取得しました。香港では7年以上、継続
して居住・納税すると永久ビザの
申請資格がもらえるんですよ」

事業が好調だという鈴木さんは
九龍駅近くのタワーマンションの
高層階に居を構える。4つの寝室と
2つのバスルーム、アマさん専用の
小部屋を備えた申し分のない物件です。

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

エアポートエクスプレスの九龍駅と直結

鈴木さんは「家賃は月に2万7000HK$
もしますが、階下にショッピングセンターが
あるのでとにかく便利。また、エアポートエク
スプレスの九龍駅と直結しているので
マンションの下でチェックインや荷物
の受託ができる。頻繁に海外に行く
私たちには最高の環境です」と言います。

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香港暮らしのデメリットとは?

そんなMさんにとって香港の暮らしの
デメリットは、「広さの割に家賃が高
いこと」、そして「夏の猛烈な暑さ」と
「強烈な湿気」だといいます。
「香港の夏(5~9月)は、とにかく暑く
クーラーをフル稼働させていないと
生きていけないぐらいと鈴木さんは
冗談まじりでいいます。

香港滞在時の必需品とは?

また、湿度も年間を通して高く
洗濯物がなかなか乾かないようで
香港にはベランダのない家も多いので
除湿器は必需品のようです。

香港で暮らす最大のメリットは税金の安さ?

一方、香港で暮らす最大のメリットには
「税金の安さ」と「日本と変わらな
い生活ができる」という点を挙げます。
「例えば給与所得税率は、収入の大小に
かかわらず最大15%程度(年度によって変動する)
法人税率も最大で16.5%。
住民税や消費税もないので
ビジネスする人間にはありがたい環境です。

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

香港ロングステイ(長期滞在)&デュアルライフ

香港は資産家には好都合な税制

また、相続税や贈与税もないので
資産家には好都合な税制と言えます。
もちろん資産家でなくとも
香港は多くの日本人にとって世界で
指折りの“住みやすい国”だと鈴木さんはいいます。

日本のモノは食べ物から衣類、書籍
DVDまで何でも揃っているし
サービス面でもホテルや不動産
美容院から病院までたいがいは
日本人の窓口が用意されているので
困らないと鈴木さんは言います。

香港は東京とほとんど変わらない生活が可能

要するに、東京とほとんど
変わらない生活を送ることが
できてしまうと鈴木さんは言います。
その反面、アジア経済の重要拠点として
世界中の人々が集まってくるうえ
中国やマカオにも近い香港では
東京以上にさまざまな文化に
触れることができると言います。

移住やデュアルライフを考えているなら

香港政府も、外国人に対して
非常にフェアなようです。
だから香港は『来れば何とかなる』
という印象が強く移住やデュアルライフ
を考えているなら、あれこれ悩まず
まずは1~2ヵ月ロングステイしてみると、
その感覚が分かると思いますよと
鈴木さんは言います。

移住やデュアルライフ
を考えているなら香港は
一度は検討したい国のようですね。

●こちらもご覧ください↓
香港長期滞在ロングステイやデュアルライフ生活情報の注意点は?1
香港長期滞在ロングステイやデュアルライフ生活情報の注意点は?2
香港長期滞在ロングステイやデュアルライフ生活情報の注意点は?3

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