ロシアの首都モスクワの留学や就労ビザ申請や取得情報

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ロシアの首都モスクワの留学や就労ビザ申請や取得情報の注意点

ロシアの首都モスクワの基本情報から
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現時点でロシアと日本の間にはビザの相互免除協定がないため、入国するためにはどんな目的であれビザを取得する必要があります。

原則として日本国籍所有者は、在日ロシア公館以外ではビザの取得はできないので注意が必要。

在日ロシア公館は、東京都港区の大使館をはじめ、札幌、大阪、新潟にもある。

それぞれに領事管轄区域があるので、自分の住んでいる地域はどの管轄なのかを事前にチェックしましょう。

東京のロシア大使館領事部の業務時間は、土・日曜とロシアの祝日を除く9時30分から12時30分、14時30分から16時30分(ただし火・金曜は午前中のみ)。

ビザの申請と受け取りは、午前中のみとなっています。

ビザの申請は本人または代理人、旅行代理店を通じて、領事部のビザ・セクションにて直接行う。
郵送での申請は受け付けていません。

ビザの種類によって有効期間が定められており、一時期に有効なビザをひとつ以上所持することはできません。

有効なビザを所持している人が、渡航目的が変わるなどして新たにビザを申請する場合、以前に取得していたビザは無効となってしまいます。

すべてのビザに共通する、申請時に必要な書類は以下の通り。

・パスポート(原本)
残存有効期間がロシア出国予定時より6カ月以上あるもの、また査証欄は、少なくとも見開きで2ページ以上の余白を必要とする。

・査証申請フォーム
2013年1月21日よりオンライン査証申請フォームが新たに導入されており(http://visa.kdmid.ru)、オンライン上で記入をして印刷したものを提出する形式に変わっています。

・写真1枚
4.5×3.5cm(パスポート用のサイズ)の写真を申請用紙に貼って提出します。

次にビザの種類別に必要な書類や、申請時の注意事項などについてお伝えします。

ロシアの首都モスクワの観光ビザ申請の注意事項

ロシアのビザ事情は少々特殊であるため、まずは最も一般的な観光ビザから説明していくことにします。

ロシアは自由旅行が難しい国といわれています。

というのも旅行確認書(ビザ・サポート)とバウチャーがないと、基本的にビザが発行されないからです。

ビザ・サポートは、ロシア外務省によって認証された登録番号を持つロシアの旅行会社やホテルによって発行されるもので、ホテルを予約した期間などが記されており、これにもとづいてビザが発給されることになります。

一方バウチャーは、ホテル料金、チケット料金などの支払い証明書のことで、滞在都市や宿泊ホテルなどをあらかじめ決めて、交通機関のチケットなども手配し、それらの事前手配がすべて完了したことを示す書類となっています。

これらをビザ申請時に提出しなければいけないため、入国してから行き先を決めたり、変更したりするようなことは難しく、こうした独特のシステムが現実的に自由旅行の妨げになっているといえます。

観光ビザは、他国のビザによくあるように発行日から有効だったり、入国日から1カ月有効だったりということはなく、通常、申請した入国予定日から出国予定日までしか発給されません。

入国回数にかかわらず、観光ビザの最大有効期間は30日間。

提出するビザ・サポートはコピーでも可能。

ただし、観光省による登録(旅行リファレンス番号)のある受け入れ先の情報が記載された書類で、受け入れ先の責任者の署名および社印がなくてはなりません。

またバウチャーのコピーには以下の情報の記載が必要。

・旅行者のデータ(氏名、生年月日、パスポート番号)
・ロシア入国日および出国日
・観光ルート、移動手段、宿泊場所、観光プログラム
・旅行会社の署名と印
・支払い済み証明
・ロシアの受け入れ旅行会社名とその旅行レファレンス番号。

とはいえ個人旅行が不可能なわけではなく、インターネットでホテルを予約して、バウチャーを直接入手するような人もなかにはいます。

しかし、現地の旅行会社と契約しているところのバウチャーしか原則的に認められていないため、領事館で受け付けてもらえなかったりするケースもあるようです。

また仮にビザ取得の際に申請しなかった都市に訪問して、身分証明書の提示を求められたりすると、トラブルの原因にもなりかねません。

個人旅行をする場合は、事前の念入りな情報収集はもちろん、”自己責任”で行動しなければいけません。

ビザの申請手数料は、申請から受け取りまで2週間後でよい場合は無料。

14日から1週間前までは4000円、翌々日は8000円、翌日24000円というふうに、受け取る日数によってかなりの幅があります。

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ロシアの首都モスクワの留学ビザや就労ビザ申請の注意点

留学、業務ともに個人あるいは法人に招待される場合、管轄の内務省(OVIR)の旅券査証課で発行された招待状のオリジナル(原本)を提出する必要があります。

つまりこれは、現地から日本に送付してもらわなければいけないことを意味しています。

普通郵便では紛失や配達の遅延などの危険性が高いため、料金が高くても、FedExなどのビジネス宅配便会社や、EMS(国際ビジネス郵便)を利用し、招待状が届いたら、記載されている氏名、生年月日、会社名、住所、滞在期間、パスポート番号などに間違いや漏れがないか必ず確認をすること。

発行されるビザの最長期間は1年間。1カ月または3カ月のビザにはシングル(ロシアへの入出国を各1回のみ行える)とダブル(ロシアへの入出国を各2回行える)の2種類があり、それ以上の期間はマルチプルビザ(6カ月・1年有効)になります。

マルチプルビザは、入出国の回数に制限はないが、滞在日数は180日間の期間で90日以内に限られている(ただし留学、就労など特別な場合を除く)。

また、マルチプルビザの申請には、非エイズ検査診断書(18歳以上の申請者のみ)も必要。診断書の有効期間は、検査日から3カ月以内。

ビザの申請手数料は、申請から受け取りまで1週間以上かかってもよい場合は無料。

1週間前から翌々日の受け取りはシングルの場合8000円、ダブルの場合12800円、マルチプルの場合20000円。

翌日受け取りだとシングルは24000円、ダブルは25600円、マルチプルは32000円となっています。

2012年1月に、日本とロシア双方の国民に対するビザの発給手続きの簡素化に関する協定(日露査証簡素化協定)の署名がなされ、主な合意点は「3年間有効のマルチビザ制度の導入」「90日未満の業務ビザ取得の際、内務省発行の招待状が不要となる」という2点ですが、現時点ではいまだ実行にいたっていないようです。

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ちなみに、両国における国内手続きの完了を相互に通告した日の後30日目に発効することになっています。

また2011年3月より、到着通知の法律が一部変更されて、外国人がロシアにおいて7日以上(土日、休日等を除く)同じ場所に滞在する場合、到着後7日以内に最寄りの移民局機関に到着通知をしなければいけない(到着通知)。

ホテルなどに宿泊する場合は、たとえ1泊でも到着通知の義務がありますが、チェックイン時にパスポートと出入国カードをフロントに一時的に預けることで、ホテル側が宿泊客の滞在登録書類を作成してくれます。

ただしホテル側が移民局に書類を提出し、押印された半券を宿泊客は原則として常に携帯していなければいけないのですが、この作業に通常1両日かかるため、半券を持っていないときに警官に提示を求められたりすると、面倒なことになってしまう場合も。

たちの悪い警官から、賄賂を要求された前例もあるようで、一方、友人宅等、宿泊施設以外に滞在する場合は、滞在先の家主が滞在者のパスポートと出入国カードを持参して郵便局または移民局で手続きを行わなければいけません。

次回はモスクワの経済事情や就労の可能性、ロングステイの拠点探しなどについてお伝えします。

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