リオデジャネイロ(ブラジル)のロングスティと食文化等の基本情報

Pocket

リオデジャネイロ(ブラジル)のロングスティと食文化等の基本情報

リオデジャネイロ(ブラジル)の関連情報に
関しては下記をご覧ください。
リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)のロングスティと食文化等の基本情報

リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)の留学や就職などビザ取得関係情報

リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)で起業や法人会社の設立手続き方法

リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)での滞在費や住居など生活基本情報

今回は、サッカーやカーニバル、サンバやボサノヴァなどで知られるブラジル連邦共和国(Rep?blica Federativa do Brasil)は、南米大陸で最大の面積を誇る国で、日本の約22.5倍の国土を持ちます。

その広さは実に、ロシアを除いたヨーロッパ全土より大きいほど。ブラジルは連邦共和制で、26の州と1連邦区(首都ブラジリア)で構成されています。

今回取り上げるリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)は、ブラジル南東部に位置するリオデジャネイロ州の州都で、ブラジル最大の港湾都市。

南半球最大のメガシティであるサンパウロに次ぎ、人口700万人を超えるブラジル第2の都市である、リオデジャネイロという地名は、ポルトガル語で「1月の川」を意味します(Rio=川、Janeiro=1月)。

1502年、リオデジャネイロのあるグアナバラ湾を“発見”したポルトガル人が、湾ではなく川と勘違いし、発見した月にちなんでこの名前がつけられたそう。

1822年にブラジルはポルトガルから独立しますが、1960年にブラジリアに遷都されるまでは、リオデジャネイロがこの国の首都であった。

また毎年2月上旬から下旬に行われる世界的に有名なリオのカーニバルは、「地上最大のショー」ともいわれており、この時期はブラジル全土がカーニバル一色になります。

そんな地球の裏側のブラジル、リオデジャネイロに行く際に知っておきたい点を項目別にまとめてみました。

リオデジャネイロ(ブラジル)へ日本からのアクセス方法

日本からブラジルを含む南米へは、ノンストップで行くことはできず、アメリカやメキシコ、あるいは中東やヨーロッパなどの都市を経由することになります。

アメリカの各都市を経由する便が一般的ですが、その場合、電子渡航認証システムESTA(エスタ)の申請をインターネットで事前に行う必要があります。

どの都市を経由するにしろ、所要時間は乗り継ぎ時間も含めて、少なくとも丸一日以上というロングフライトになります。

またブエノスアイレスやサンティアゴ、リマなど南米諸国の各都市からブラジルに入国する便も多数ありますが、そのほとんどがサンパウロ行きとなっており、リオデジャネイロへの直行便はブエノスアイレスとモンテビデオのみとなっています。

空の玄関は、市の中心から北へ約15kmのところにあるリオデジャネイロ国際空港。

アントニオ・カルロス・ジョビン国際空港(Antonio Carlos Jobim International Airport)、あるいは旧名のガレオン国際空港とも呼ばれるので注意しましょう。

市内へのアクセスは、タクシー、空港専用ハイヤー、空港バスなどがあり、サンパウロから入国して、国内線を乗り継ぐ場合は、国内線用のサントス・ドゥモン空港(Santos Dumont Airport)に到着するケースもあります。

こちらは旧市街の埋立地に作られた空港で、市内中心部から2kmという好立地。

サンパウロ・リオデジャネイロ間は便数も多く、飛行時間は約50分。

ブラジルは国土が広いため、国内でも東と西で2時間の時差があり、3つの時間帯に分けられている。リオデジャネイロやサンパウロは、日本のマイナス12時間。

日本の正午はリオデジャネイロで同日の午前0時になり、またサマータイムを採用しているかどうかも州によって異なります。

リオデジャネイロは採用しているため、10月の第2日曜から2月の第3日曜までが夏時間となり、その間、日本との時差はマイナス11時間になります。

日本とは季節が逆なので注意しましょう。

リオデジャネイロ(ブラジル)の気候

リオデジャネイロは、ケッペンの気候区分ではサバナ気候に属し、南半球なので、11月から4月は夏季で雨が多く、2月は30.2度と平均最高気温が最も高くなります。

反対に冬季となる5月から7月は降水量が少なくなり、7月は平均最低気温が最も低くなりますが、といっても18.4度なので、東京の冬に比べたらかなり暖かく、冬以外は日本の夏服ですごすことができます。

ただし季節は関係なく、雨が3日続くと肌寒くなります。

「スポンサードリンク」

リオデジャネイロ(ブラジル)の人種

ブラジルはポルトガルによる植民地時代を経て、19世紀末から20世紀初頭に大量の移民を受け入れており、ポルトガル人はもとより、イタリア系、スペイン系、ドイツ系、ユダヤ系、レバノン系などさまざまな人種が混在しています。

日本もそのひとつで、ブラジルは世界最大の日系人居住地となっており、1908年以降の約100年間で13万人の日本人がブラジルに移住し、現在約150万人の日系人が住むといわれています。

ブラジル人は次の4つのグループに大きく分けられ、トゥピー・グアラニー語族の言語を話す先住民、植民当時のポルトガル人、アフリカからの黒人奴隷の子孫、そして19世紀半ば以降にやってきたポルトガル以外のヨーロッパ、中近東、アジア諸国からの移民。

現在ブラジル全体の人種構成は、白人系55%、混血38%、黒人系6%、アジア系ほか先住民1%となっています。

リオデジャネイロ(ブラジル)の言語

公用語はポルトガル語。

ブラジルで話されているポルトガル語は、ポルトガルで話されているイベリアポルトガル語とは若干異なり、ブラジルポルトガル語と呼ばれています。

ただしその違いは、アメリカ英語とイギリス英語の差と同程度といわれています。

日本はブラジルと歴史的つながりが強いため、ブラジルポルトガル語の教本や、大学でもブラジルポルトガル語学科を設置しているところもあり、またブラジルには、163もの先住民言語が現存するといわれ、一部地域ではこうした言語が使われています。

リオデジャネイロ(ブラジル)の通貨・両替

通貨はレアル(Real)で略号は「R$」、補助通貨単位はセンターボ(Centavo)で1レアルは100センターボ。

紙幣は1、2、5、10、20、50、100レアルの7種類が流通していますが、2010年より1レアル札以外のサイズを変更し、セキュリティも強化されています。

硬貨は1、5、10、25、50センターボと1レアルの6種類があり、1レアル硬貨はすでに廃止となっています。

紙幣・硬貨ともに新バージョンと旧バージョンが混在しているため、慣れないうちは少々戸惑うかもしれませんが、使用頻度が多いのは10センターボ硬貨から50レアル紙幣。偽造防止のため100レアル紙幣は流通量そのものが少なく、目にする機会はほとんどないようです。

日本円はサンパウロやリオデジャネイロであれば、現金、トラベラーズチェックともに両替することが可能ですが、レートはよくないため、持っていくお金はやはり米ドルかユーロが便利です。

両替は、銀行や両替所、ホテル、旅行会社などで可能。

ブラジルでは現金のほかに、クレジットカードや小切手での支払いが一般的ですが、旅行者は小切手を作ることができないため、クレジットカードはVisa、Masterがかなり普及しており、街中にはATMも多いので便利。

ほとんどの料金にサービス料が含まれているため、チップについてはそれほど厳格ではないため、サービス料が含まれていないレストランや、タクシーで大きな荷物を運んでもらったときなどに渡すのがマナー。

リオデジャネイロ(ブラジル)で注意するべき病気

リオデジャネイロでは夏になると毎年のように、デング熱が流行して深刻な問題になっている。

日本では聞き慣れないが、デング熱はマラリアと同様、蚊が媒介する感染症。潜伏期は3-14日で突然の高熱、下痢、頭痛、関節痛が1週間ほど続きます。

予防ワクチンや治療薬がないので、蚊に刺されないようにするのが唯一の予防策といえます。

出血傾向やショック症状が出た場合、大きな病院の集中治療室で治療を受ける必要があり、最悪の場合、死に至ることも。

蚊は水回りに孵化するので、夏場は特に植木鉢の下の水受け皿などに水をためないようにするなどの注意が必要。

「スポンサードリンク」

リオデジャネイロ(ブラジル)の食文化

さまざまな人種や文化が入り交じっている国だけに、ブラジル料理はバリエーション豊かで、ひとことでこんな料理とは表現しにくいところがあります。

ブラジルの国民食といえば、フェイジョアーダ。

塩漬けにした牛肉や豚肉の骨のついた部分や耳やスネなどの部位を黒豆で煮込んだ料理で、アフリカから連れて来られた黒人奴隷たちがブラジルで考案した料理といわれています。

水曜日や土曜日のランチに食べる習慣があります。

ポルトガル人が多く出入りした歴史のあるリオデジャネイロでは、塩漬けにして乾燥させたタラをジャガイモやトマトと一緒にオーブンで焼いたバカリョアーダが好んで食べられ、バカリャウとは干しダラのことで、ポルトガル料理ではおなじみの食材。

干しダラをトマトソースや野菜と煮込んだ家庭料理も定番で、リオデジャネイロには専門店もあるほど。

また最近日本でもジュースなどで出回っているアサイーは、ブラジル・アマゾンが原産。

ブルーベリーに似た見た目で、栄養価が高いことで国外でも注目を浴びており、アイスやジュースなどの屋台をブラジル国内でよく見かけます。

次回はリオデジャネイロ(ブラジル)へ入国する際に必要な手続きや、ロングステイをするために必要なビザとその取得方法などについてお伝えします。

「スポンサードリンク」

リオデジャネイロ(ブラジル)の関連情報に
関しては下記をご覧ください。
リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)のロングスティと食文化等の基本情報

リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)の留学や就職などビザ取得関係情報

リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)で起業や法人会社の設立手続き方法

リオデジャネイロ(ブラジル)の画像

【関連情報】:リオデジャネイロ(ブラジル)での滞在費や住居など生活基本情報

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ