ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の留学許可やリタイアビザ情報

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ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の基本歴史背景情報

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の
ロングスティ情報や治安、医療水準
そして、生活滞在情報など下記をご覧ください。

世界最悪の治安都市ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の画像

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今回は本題に入る前に、この国の歴史について簡単におさらいしたいと思います。

歴史背景がある程度わかれば、現在最大の課題となっている治安の改善や、ワールドカップがこの地で開催されたことの意義などが、より深く理解できるはずです。

南アフリカの西部にはもともと狩猟採集民であるコイ・サン系が、東部にはバントゥー系と呼ばれる民族が暮らしています。

この地に初めてヨーロッパ人が到達するのは、1488年のこと。

ポルトガルの航海者、バルトロメウ・ディアスの喜望峰到達については、歴史の授業で習った記憶のある人も多いでしょう。

その後、1652年にオランダの入植が本格的に始まり、開拓の拠点としてケープタウンが作ら、以後フランス、ドイツからの移民が続き、18世紀末になると金やダイヤモンドを求めてやってきたイギリスの支配が強まり、1814年には
ケープタウンがイギリス領に。それによって英語が公用語となります。

一方、オランダ語から生まれた独特の言語を話すアフリカーナーたちは、イギリスの支配を嫌って内陸部へ移動し、トランスヴァール共和国やオレンジ自由国、ナタール共和国を建設。

この間、アジアの各地から連れて来られた奴隷と先住民、白人との間にカラード(混血)が出現します。

19世紀末には、トランスヴァール東部で金鉱が、オレンジ自由国でダイヤモンド鉱山が発見され、支配権を巡ってイギリスとの間にボーア戦争が勃発。

その結果イギリスが勝利し、1910年にアフリカーナーの地域を南アフリカ連邦として統合・独立させました。

そして翌年には鉱山における白人労働者を保護するための最初の人種主義法である「鉱山・労働法」が制定され、南アフリカ連邦は1934年に正式に主権国家として規定されて、第二次世界大戦にも参戦しています。

1948年、アフリカーナーの農民や都市の貧しい白人を基盤とする国民党が政権を握ると、有名なアパルトヘイト政策(人種隔離政策)を本格的に推進。

国際社会から非難されて1961年にイギリス連邦を脱退し、南アフリカ共和国となり、そして1960年代から80年代にかけて、さらに強固なアパルトヘイト政策を敷き、人種平等を求める黒人系のアフリカ民族会議によるゲリラが続くことに。

しかし冷戦の終結により国際情勢が大きく変わるなか、アパルトヘイト体制はかつての勢いを失い、1994年に行われた初の全民族参加による総選挙で、アフリカ民族会議が勝利。

ネルソン・マンデラが大統領となり、1996年にはあらゆる差別を禁止した採択されて、現在に至っています。

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ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の入国手続き情報

それでは南アフリカ入国時の主な手続きなどについてみていくことにしましょう。

南アフリカに入国する際は、日本のパスポート保持者であれば、90日以内の観光、短期商用などを目的とする滞在であれば、ビザの取得は必要なく、ただしパスポートに未使用の査証ページが入国時に1ページ以上あること(日本出国時は2ページ以上)、残存有効期間が滞在予定期間に加えて30日以上あること、復路航空券を所持していることが条件となっています。

パスポートの余白が少ない場合は、新しいものに替えなくても、パスポートセンターへ行けばページを増補してもらえ
ます。

入国にあたって義務づけられた予防接種はなく、南アフリカ保健省が指定する黄熱汚染国から直接または他国を経由して入国する場合は、イエローカード(黄熱予防接種証明書)の提示を求められ、提示できない場合は入国を拒否される
可能性もあるので、必要に応じて南アフリカ入国の10日前までに黄熱病予防接種を受けることが望ましいでしょう。

入出国のカードはなく、税関申告書(Customs Declaration)を提出する必要があります。

税関は赤ゾーン(課税申告カウンター)と緑ゾーン(非課税カウンター)にわかれていて、緑ゾーンでは抜き打ち検査が頻繁に行われています。

南アフリカの税関の課税対象品は日本よりも広範囲で、個人使用のパソコン、ビデオやカメラ、出発空港や機内で購入した免税品や菓子等も課税対象になってしまうようです。

よってパソコンなどを持ち込む場合は、少々面倒ですが関税および物品税(VAT)を現金で払い、出国時に払い戻しを受けたほうが安心。

係官のなかには課税を見逃すことと引き換えに、わいろを要求する者もいるようですが、かえって高くついてしまったり、後々面倒なので、こうした申し出には応じずに正規の手続きで関税支払いを行うようにしましょう。

また2008年8月より、外貨の持ち込みと持ち出し額が制限されるようになっており、US$1万相当以上の外貨、R5000
の南アフリカ通貨が申告対象になっています。

3カ月以上の滞在を希望する場合は、東京都千代田区の南アフリカ大使館領事部にてビザの申請を行わなければいけません。

申請時間は、月曜、水曜、木曜の10時から13時となっています。

すべてのタイプのビザに共通する必要書類は以下の通り。航空券以外の書類は、原本を提出する必要があり、原本が英語以外の場合は、英訳を原本に添付すること。

・申請書(BI-84)
・申請手数料
・パスポートサイズの写真1枚
・パスポート
・黄熱病予防接種証明書(必要な場合)
・訪問の目的と期間、滞在先などを確認できる文書
・滞在資金証明(銀行の明細、現金、トラベラーズチェックなど)
・受け入れ先が決まっている場合は、ホストファミリーの居留証またはパスポート
 のコピー。住所、電話番号などの連絡先
・未成年の場合は両親空の同意書
・往復航空券(予約確認書でも可)
・デポジット(帰国時に返還される)

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の留学許可(Study Permit)と一般労働許可(General Work Permit)

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の留学許可(Study Permit)

3カ月以上の語学研修目的での滞在を希望する場合に必要なビザ。

申請には郵送と、本人が窓口に直接出向く方法があり、郵送の場合は、宛名を書いた必要書類のほかに宛名を書いた返信用封筒と、書留代金分の切手を同封します。

申請から発給までは、通常1週間から2週間ほど時間がかかり、このビザの保持者は、週20時間までアルバイトをすることが可能。

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の一般労働許可(General Work Permit)

企業等の経営・運営にあたる外国人を対象としたビザ。

期間は最長5年で更新が可能。このビザで5年滞在すれば、永住許可の申請が可能になる。ビザの申請にあたっては、外国人を雇う必要性を立証する書類が必要ですが、日系企業の場合は業務に日本語が必要という理由から、提出書類の免除を求めて交渉することが可能。

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ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の企業内転勤の労働許可(Intra-Company Transfer Work Permit)

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)の企業内転勤の労働許可(Intra-Company Transfer Work Permit)

南アフリカに滞在する日本人駐在員の大半は、このビザを取得して赴任しています。

期間は最長2年で、更新は不可(現在期間を4年に延長する法令改正が審議されていますが、成立時期は未定、ただし更新は不可

ビザが切れた場合は、一般労働許可を取得するか、帰国する必要があります。

ただし新しいビザの申請中に南アフリカを出入国すると、罰金が課せられてしまう(出国だけの場合はR1500、出入国両方の場合はR3000。

一方、労働許可の有効期限までに南アフリカを出国して、有効期限後に再入国すると、一般の観光目的と同様に90日間の滞在許可が取得できるので、その間、労働許可が発行されればそれに切り替えることも可能。

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)のリタイアビザ(Retired Person Permit)

ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)のリタイアビザ(Retired Person Permit)

退職後に南アフリカに居住を希望する場合に取得することが可能。

月R2万の年金受給者が条件で、4年間の滞在許可と永住権の申請権利を得ることができ、労働許可を別途取得することも可能で、その場合は3年までの就労が認められます。

こちらは現地外務省での手続きになります。

次回は南アメリカの経済事情や投資環境などについてお伝えしたいと思います

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