フィリピンセブ島の長期滞在ロングステイやデュアルライフ情報!①

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フィリピンセブ島の長期滞在ロングステイやデュアルライフ情報!①

日本人がロングステイ(長期滞在)や
デュアルライフ(二重生活)を行う場合
どの場所が適した“理想の地”なのかを
それぞれの国や地域に焦点をあて
ご紹介していきます。
今回は、日本人にも大人気の
フィリピンのセブ島の基本データから
滞在費用、必要なビザなど、暮らしに
役立つ情報を4回ほどに分けて
紹介していきたいと思います。

美しいビーチと珊瑚礁に囲まれた南の島、フィリピン「セブ島」の魅力

今回は、美しいビーチと珊瑚礁に
囲まれた南の島で日本人にも人気が高い
フィリピンは「セブ島」
取り上げたいと思います。

セブ島のひとつの特徴は
まず日本からのアクセスも良く
われわれ日本人にとっては
ハワイのワイキキ同様、馴染み深い
リゾート地の一つです。

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フィリピンセブ島で長期滞在時の治安や不安情報

フィリピンセブ島で長期滞在となると
治安や医療、環境面で不安が
残るのも事実です。

そこで4回ほどにわたって
フィリピンセブ島での
ロングステイの可能性など
について徹底検証していきます。

フィリピン「セブ島」基本情報

フィリピン「セブ島」 第1回

7000以上の島々から成る
フィリピンのほぼ中心に位置し
世界有数のビーチリゾートとして
知られるセブ島。
首都マニラからは南に約584kmの
距離にあり、マクタン島や
バンタヤン島などの周囲の
島々とともにセブ州を構成しています。

フィリピン「セブ島」がロングステイに向いてる理由とは?

ではまず、単刀直入にセブ島が
「ロングステイに向いている理由」
列挙してみます。

・日本から近い(飛行機で約4時間半)
・気候がいい
・地震や台風などの災害リスクが少ない
・公用語が英語
・リゾート地と都市としての顔を併せ持つ
・物価が安い
・治安や医療面での不安が少ない
・他国に比べて永住ビザのハードルが低い

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

フィリピンセブ島は永住ビザのハードルが低い

このようにフィリピンセブ島の
魅力は枚挙にいとまがないが
その理由を順番に説明していきます。
まずは「日本から近い」という点。

東京―セブ島間は、飛行機で約4時間30分。
香港とほぼ変わらない距離にあります。
また、時差が日本のマイナス1時間な
ので、ジェットラグに悩まされる心配も少ない。

フィリピンセブ島への直行便や飛行情報

現在、フィリピンへは日本航空
全日空などの便が就航しており
直行便はフィリピン航空が1日1便
週5日で往復しています(成田のみ)。
他の都市からはマニラで国内線に
乗り換えますが、マニラーセブ島間は
国内便がひんぱんに運行しているので
(最大1日18便)、心配はいらないようです。

シンガポール航空や大韓航空で韓国や香港を経由する便

その他、シンガポール航空や
大韓航空で韓国や香港を経由する
便があり、こちらの方が渡航費は
安く済む場合があります。
チケット代は、時期によるが往復で
4万円台から入手することが
できる場合があります。

フィリピンは熱帯雨林気候で住みやすさが人気

次に「気候の良さ」
フィリピンは熱帯雨林気候に
属しているため、基本的に高温多湿ですが
セブ島は雨季と乾季の明確な差がなく
雨量は比較的少ない。

一年を通じて穏やかな気候が魅力のベストシーズン

平均気温は30度前後ですが
一年を通じて穏やかな気候が
続きます。。ベストシーズンは
2~5月前後で、乾季のため
雨が少なく、南国らしさを堪能できる
季節といえます。

セブ島は台風の直撃もほとんど受けない

なお、セブ島は台風の直撃も
ほとんど受けないと言われています。
もちろん影響が皆無というわけではなく
11~12月のクリスマス前までは
いちおう台風シーズンとされています。

セブ島は地盤が固いため地震のリスクも少ない

台風だけでなく、セブ島は地盤が
固いため日本に比べて地震のリスクも
少ないと言われています。

稼働中の原発がないフィリピン

また、日本で深刻な被害を
もたらしている放射能汚染についても
稼働中の原発がないフィリピンなら
そのリスクは限りなく低い。

「台風」「地震」「放射能」のリスク回避

このように現在の日本が抱える
「台風」「地震」「放射能」という
懸念事項を、セブ島ではそれほど意識せずに
生活することができます。
これが「災害リスクが少ない」という
理由の根拠でもあります。

フィリピンでは「公用語が英語」

さて、次は「公用語が英語」について。
フィリピンでは、首都マニラの地域言語で
あるタガログ語(フィリピン語)
そして英語が公用語とされています。
英語が公用語となった背景には
フィリピンが辿った歴史が大きく関係
しています。

フィリピンが英語が公用語となった背景

フィリピンの島々は14世紀頃に
イスラム勢力の侵入を受け、その後
1521年にスペイン王の命を受けた
マゼランがセブ島に上陸します。

これをきっかけにスペイン支配と
キリスト教の布教が始まり
以後300年にわたってフィリピン全土
はスペインによって統治されるのですが
こうした歴史を知っている日本人は
それほど多くはないようです。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

「フィリピン」という国名はスペイン皇太子フェリペ2世に由来

とくにセブ島は植民地化の拠点と
されたため、島内には今でもバロック様式の
教会や旧跡が点在し、スペイン時代を偲ばせる趣の
ある光景が数多く残されています。
ちなみに「フィリピン」という国名は、当時
スペイン皇太子フェリペ2世に由来している。

英語人口が世界で3番目に多い

そして19世紀末、統治権がスペインから
アメリカへ移ったことで、国内に英語が
広く普及するようになります。
そのためフィリピンでは今も教育や
ビジネスの現場で英語が使われています。

日常生活で英語が通じる大きなメリット

その普及率は東南アジアでもトップクラスで
一説には国内の英語人口が世界で3番目に多いとも
言われているようです。
ロングステイヤーにとって
日常生活で英語が通じるというのは
大きなメリットです。

リゾート地と都市の顔を併せ持っている“セブのビーチ”

さて、次のポイントは
「リゾート地と都市の顔を併せ持っている」と
いう点です。
多くの日本人にとって“セブのビーチ”
言えば、セブ本島ではなく、隣接する
マクタン島北東部のビーチのことを
指すでしょう。
このエリアはシャングリラや
ヒルトンなど数多くのラグジュアリーホテルが
林立する高級リゾートで、それぞれのホテルに
プライベートビーチが併設しています。

マクタン島の国際空港(マクタン・セブ国際空港)

マクタン島には
国際空港(マクタン・セブ国際空港)もあり
世界各地の人々が訪れる観光の
拠点として常ににぎわいを見せています。

そのマクタン島と2本の橋で
結ばれているセブ本島には
セブ州の州都セブ・シティがあります。
マクタン島とは海を挟んで向かい側に
位置し、車なら30分ほどで行き来できます。

世界中からダイバーたちが訪れる「ダイビングスポット」

南北に220kmにわたって細長く
伸びるセブ本島の南部には
モアルボルをはじめとする
ダイビングスポットが無数にあり
世界中からダイバーたちが訪れている。

その一方で、セブ島はフィリピンを
代表する都市としての顔も持ちます。
交通などの都市インフラが整っている
セブ・シティでは外資の進出が盛んで
最近では観光業や商業のほかに家具製造業
IT、ソフトウェア産業の成長も目立っています。

フィリピン有数の学園都市

また、フィリピン有数の
学園都市としても知られ、ビサヤ大学やセブ医
科大学などに通う学生たちも数多く居住います。

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マクタン島最大の都市ラプ

さらに隣のマクタン島最大の
都市ラプ=ラプには、経済特区(Mactan Eco
nomic Processing Zone)が設けられ
エリア内では外資による直接投資が
認められているほか、税金面などで
さまざまな優遇措置が受けられるため
日本からもNECや旭光学など多くの
企業が進出しているのは有名な話です。

メトロ・セブとメトロ・マニラ

このセブ・シティやラプ=ラプを
含む周辺エリアは「メトロ・セブ」
呼ばれ、マニラ首都圏(メトロ・マニラ)に
次ぐ第二の都市圏となっています。
日本にたとえるなら、メトロ・マニラと
メトロ・セブは、ちょうど東京と大阪のよ
うな関係にあると言えるでしょう。

メトロ・セブには日本の駐在員を
はじめとする在留邦人も多く
その数はおよそ1500人に及ぶといいます。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

フィリピンのセブ島ロングステイ「物価の安さ」

ロングステイにおいては
「物価の安さ」も重要なポイントです。
セブ島の物価は、日本のおおむね
4分の1から5分の1程度。
現地産の生鮮食品や飲料をはじめ
人件費の安さから各種サービス料金も
かなり安価な印象です。
モノによっては10分の1程度の
水準場合もあるようです。

タクシーの初乗り料金

具体例で言えば、牛肉100gが
約40ペソ、缶ビール1本が約25ペソ
タクシーの初乗りは約40ペソ
マッサージが1時間2200ペソと
いった具合です。

ガソリンや輸入品は高い

ただし、ガソリンや日本食などの輸入品
そして家電製品などは日本とほとんど
変わらないか、むしろ高いという印象です。

セブ・シティの都心賃貸情報や家賃情報

家賃に関しては、セブ・シティの都心の
1LDKを例にすると、およそ5000~
1万5000ペソ程度で、東京と比べると
圧倒的に安いのが魅力です。
2LDKのファミリー向け物件でも
1万~3万ペソほど。外国人向けの
高級コンドミニアムでなければ
住居費を3万円以下に抑えること
も難しくはないようです。

フィリピンセブ島の治安と医療情報

さて、最後は「治安と医療」について
日本にはやたらと邦人が巻き込まれた
誘拐、詐欺といったネガティブな
ニュースばかりが耳に入ってくるため
日本人はとかくフィリピンに対して
「治安が悪い」というイメージを抱きがちです。
もちろん、治安の悪いエリアはたしかに
存在するが、実際のフィリピンは我々が
考えているほど危険な国ではないといいます。

セブ島は観光地なので、フィリピン国内でもかなり治安がいいエリア

とくにセブ島は観光地なので
フィリピン国内でもかなり治安が
いいエリアといわれています。
夜間の独り歩きを控え、スリや
置き引きなどの軽犯罪に留意していれば、
危険な目に遭う確率は低いと言えるようです。

一方、フィリピンの医療レベルは
マニラやセブといった大都市の総合病院
に限って言えば、おおむね高いと言います。
ただし、公立病院や町医者では技術面で
不安も残るため、できれば私立の総合病院での
受診をおすすめしているようです。

「セブ・ドクターズ・ホスピタル」内に開設されている「日本人ヘルプデスク」

ただし、セブ島には日本語で受診できる
医療機関はなく言葉に不安がある場合は
「セブ・ドクターズ・ホスピタル」内に
開設されている「日本人ヘルプデスク」を
利用するといいでしょう。

ちなみに、外国人は現地の健康保険には
加入できないため、治療費は基本的に
全額自己負担です。
入院を伴うような大病をした場合
日本よりも高額な医療費を請求されることも
少なくないようです。
セブ滞在中は、海外旅行保険や現地の医療
保険(任意保険)に加入しておいた方が安心です。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

フィリピンで気をつけたい疾病

フィリピンで気をつけたい疾病は、まずは食中毒です。
水道水は飲用せず、生ものや不衛生な
屋台などでの飲食は極力避けること。
また、毎年多くの感染者を出すデング熱
マラリア(近年、セブ島での発症例はない)は
蚊を媒介して感染するので、とにかく虫除け対策を
徹底することです。

狂犬病、A型肝炎といった伝染病

狂犬病、A型肝炎といった伝染病も
少なくないので、渡航前に必要な
予防接種を受けるのが賢明です。

次回は、「永住ビザが取りやすい」点を含め
セブ島でのロングステイに必要なビザや
住居の探し方について詳しくお伝えしたいと思います。

※当情報サイトはは投資学習用に作成されたモノではありません。
記載されている内容は情報の提供を目的としたものであり、
投資の勧誘を目的とするものではありません。
また渡航の際は必ず各関係機関への確認をしてください。

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