フィリピンセブ島の長期滞在ロングステイやデュアルライフ情報!②

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フィリピンセブ島の長期滞在ロングステイやデュアルライフ情報!②

このサイトでは日本人がロングステイ
長期滞在やデュアルライフ(二重生活)を
行う場合に、どの場所が適した“理想の地”なのか?
それぞれの国や地域に焦点をあて
お伝えしています。
今回は日本人にも大人気のフィリピンのセブ島の
第二回目です。

フィリピン・セブ島でロングステイするための方法と必要なビザ
の種類

今回は、フィリピン・セブ島で
ロングステイするための方法と
必要なビザの種類について、
滞在する目的別に解説していきたいと思います。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

フィリピン「セブ島」 第2回

フィリピンのビザにはさまざまな
種類がありますが、特別な事情(結婚や駐在)や
コネ、多額の資産を持たない一般的な日本人が
利用できるものを中心に紹介していますね。

フィリピンのビザで日本人のメリットとは?

まず、日本人(日本国籍者)は
入国管理法の規定で査証免除となっており
ノービザで入国、自動的に21日間の滞在許可が
もらえます。
つまり、3週間以内の滞在ならば
ビザの事前取得は必要ありません。
ただし帰国便のチケットとパスポートの
有効期限が6ヵ月間以上あることが条件ですので
ご注意ください。

フィリピンに長期滞在する方法とは?

それでは以下に、フィリピンに長期滞在
するための方法を考えてみましょう。

観光ビザ(9A)で滞在する場合

①観光ビザ(9A)で滞在する
「ノービザの滞在期限が3週間」と
言われるとずいぶん短いような気がしますが
フィリピンでは入国後、イミグレーションで
手続きをすれば59日間まで延長することが
出来ます。
この59日間有効のビザが
観光ビザに該当します。

観光ビザが最長2年まで延長可能?

出色なのは、フィリピンでは
この観光ビザが最長2年まで
延長できるという点です。
もちろん、延長申請が却下されるケースも
なくはないですが、観光ビザで2年も
滞在できる例は他国でもほとんど見られず
ロングステイヤーにとってはかなり
お得な制度ということができます。

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マンダウエ市内のイミグレーションで申請手続き

セブ島の場合は、滞在期限(21日間)を
過ぎる前に、セブ・シティに隣接する
マンダウエ市内のイミグレーションへ
行って手続きします。
申請に必要なのはパスポートと現金のみで
初回は1人につき3000ペソ前後で
延長できるようです。

その後は、有効期限内に1ヵ月毎に
延長が可能で、最長で2年まで
延長することができます。

ただし、担当官に長期滞在の理由に
ついて説明を求められる場合もあるので
英語ができない場合は注意が必要のようです。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

ちなみに、観光ビザは日本国内の
フィリピン大使館でも取得できるようです。
ただ、申請にはパスポートや往復航空券のほか
残高証明書などさまざまな書類が必要になるので
渡航の際には必ず在日フィリピン大使館の
ウェブサイトで確認してください。

観光ビザによるロングステイで注意すべき点とは?

観光ビザによるロングステイで注意すべき点は
当然ながら「就学、就労ができない」という点と
延長によって滞在期間が6ヶ月を超える場合
出国時にECC(Exit Clearance Certification)の
取得が義務づけられている点です。
これは出国許可証のようなもので
取得しないと出国することができません。
2回目の延長時にECCの取得費用(700ペソ)が
自動的に請求されます。
有効期間は一ヶ月間です。

特別退職者居住ビザ(リタイアメント・ビザ)で永住権を取得

(2)特別退職者居住ビザ
通称リタイアメント・ビザで
永住権を取得する場合
リタイアメント・ビザ制度を
実施している国は数多いですが
その対象者はほとんどのケースで
年金生活者(おおむね50歳以上)と
なっているので、若い世代の
ロングステイヤーにはほとんどが
縁のないプログラムなのが実情です。

「特別居住退職者ビザ」(SRRV=Special Resident Retiree Visa)

ところがフィリピンの
リタイアメント・ビザ、正確には
「特別居住退職者ビザ」
(SRRV=Special Resident Retiree Visa)は
原則的に「35歳以上」であれば誰でも
申請できます。
さらに2011年5月のルール改訂で
従来よりもさらに条件が緩和された
プログラムも追加されました。

SRRVはフィリピン退職庁(PRA)が発行

SRRVはフィリピン退職庁(PRA)が
発行しており、主に次の3つのタイプがあります。

「SRRVクラッシック」
35歳以上50歳未満は5万ドル
50歳以上は2万ドル
年金生活者は1万ドルを
フィリピン政府開発銀行(DBP)に
預金することが条件。
なお、この預託金はマンション購入
長期リースなど投資に転換することが
できますので便利です。
同伴者は2名(配偶者および21歳未満の子供)
まで可能です。

「SRRVスマイル」

35歳以上であれば一律2万ドルの
預託金で取得可能です。
ただし、預託金の投資転換は不可。
将来、必要になる医療費や埋葬費用などの
ためにプールしておくことが前提となります。
同伴者については「SRRVクラシック」と同様。

「SRRVヒューマン・タッチ」

療養や治療を目的としたプログラムで
預託金は一律1万ドルですが
月額1500ドル以上の年金を受給
している必要があります。
預託金の投資変換は不可です。
ただし、同伴者は1名のみに限られます。

SRRVすべてのプログラムに共通するメリットとは?

SRRVすべてのプログラムに
共通するメリットは、ビザの更新が
不要で、滞在期間や出入国に制限がなく
自由に日本と行き来できることです。
そして就学や就労ができること。
家電など身の回りの品を7000ドル
相当分まで無税で輸入できることが
挙げられます。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

ほぼフィリピン国民と同じような権利がもらえる

ほぼフィリピン国民と同じような
権利がもらえるのは、ロングステイヤーに
とって最大のメリットでしょう。

特筆すべきは「SRRVスマイル」
これは現在の為替レートならおおよそ150万円
程度の預託金さえあれば、ほぼ無条件で
取得できてしまいます。
前回の当コラムで
「他国に比べて永住ビザのハードルが低い」
という点をロングステイしやすい
理由として挙げたのはこのためです。
前回のコラム参照

SRRVの申請は、フィリピン・マニラ市内に
あるPRAに直接行います。
PRAの日本語ウェブサイトからオンライン申請し
入国後に必要書類をPRAに提出する
のが最も簡単でしょう。
必要な書類、申請費用などについては
PRAの日本語ウェブサイトを参考にしてください。

特別退職者訪問ビザ(ロングステイ・ビザ)で滞在

(3)特別退職者訪問ビザ(ロングステイ・ビザ)で
滞在する「150万円もの預託金を用意できない」
「いきなりSRRVを取得することに躊躇がある」
といった場合には、特別退職者訪問ビザ
(SRVV=Special RetireeVisitors Visa)を
取得する方法があります。
これは前述のPRAが指定する施設
(ホテル、賃貸物件など)への滞在を
前提に、1年間のみ有効なビザを発行す
るという制度です。

特別退職者訪問ビザ(SRVV=Special RetireeVisitors Visa)のメリットとは?

このビザの最大のメリットは
「年齢制限がない(35歳未満でも申請できる)」
「預託金の必要なし」という点です。
1年以内のロングステイを考えている35歳
未満の人たちにはおすすめの方法といえるでしょう。

ただし、注意したいのは
このSRVVが申請できるのは原則
「1人1回限り」という点です。
延長も更新もできないので覚えておきましょう。
また、有効期間中にフィリピンを出国すると
その時点でビザが無効になってしまうので
注意が必要です。

申請はSRRVと同様
フィリピン退職庁にて行います。
必要な書類やPRA指定の滞在施設の
リストなどは在日フィリピン大使館
(商務部)に確認してください。

フィリピンの語学学校へ留学する

(4)語学学校へ留学する
英語が公用語の一つとなっている
フィリピン。
そのため英語を学ぶためにフィリピンに
やってくるアジア圏の留学生は数多いと
言われています。
とくに韓国では、留学コストが圧倒的に
安く済むフィリピン留学はもはや“定番”となって
いるといいます。
欧米と比べて半分3分の1の費用で
英語が学べるとあって、最近では
日本でもフィリピン留学への
注目度が高まっています。

セブ島は観光地のため治安が良い

フィリピン全土には数多くの語学学校が
存在しており、ここセブ島にもたくさんの
学校があります。セブ島は観光地のため
治安が良く、さらにマニラほど物価
が高くないので、留学先に選ぶ日本人は
他のエリアに比べて多いそうです。

留学するには「観光ビザ」と「SSP」(Special Study Permit)が必要

さて、留学するには「観光ビザ」と
「SSP」(Special Study Permit)
が必要になります。
SSPとは、フィリピン政府から
外国人学生に対して発給される
就学許可証のことで、フィリピン移民局が
認定した語学学校の生徒のみ申請できます。
つまり、SSPが発給できない学校は
モグリの学校ということになり
そこに留学する行為も不法となるので
注意が必要です。
学校選びは、信頼できる留学エージェントな
どを介して行う方が安心といえます。

フィリピン留学「SSP」(Special Study Permit)の注意点

ちなみに、SSPは就学している
期間のみ有効となります。
もしSSPを発給された学校から
別の学校に移った場合、そのSSPは
無効になるため、移動先の学校か
ら新たに申請する必要があります。
また、たとえSSPを持っていても
観光ビザの延長は必要なので
忘れずに手続きするようにしましょう。

フィリピ(セブ島)

フィリピ(セブ島)

「学生ビザ」(9F)を取得

一方、民間の語学学校ではなく
フィリピンの大学および大学院の
正規学位課程に留学する場合は
「学生ビザ」(9F)を取得する必要があります。
申請は在日フィリピン大使館で
できるほか、ノービザや観光ビザで
入国後に現地で学生ビザに変更する
ことも可能です。
申請には入学許可証、英文の履歴書
残高証明書など複数の書類が必要に
なるので、詳しくはフィリピン大使館に
問い合わせしてください。

なお、SSPや学生ビザを持っていても
就労やアルバイトは禁止されているので注意です。

労働ビザ(9G)を取得して働きながらロングステイ

(5)労働ビザ(9G)を取得して
働きながらロングステイ
働きながら暮らすのは理想的な
ロングステイ・スタイルの一つです。
ただし、セブ島で就労するためには
基本的に中級以上の英語力が必須
ということを覚えておきましょう。
また、当然ながら自国の雇用が
優先となるので、外国人が就労でき
る職種には一定の制限があります。

フィリピンで日本人求人募集

日本人の求人として多いのは
日系企業の技術職、営業職、事務職のほか、
日本料理店スタッフ(板前、ホールなど)
高級ホテルのスタッフ、ツアーガイド
日本語教師など、基本的に“日本人で
なければできない業務”に集約されています。
就労する職種や内容、本人の持つスキルに
よって、月の給与も現地人の大卒並み
2〜3万ペソから日本の平均水準
(30万円前後)まで幅があるようです。

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外国人雇用許可証(AEP)を取得

通常、労働ビザの発給は雇用先が
アレンジしてくれる場合が多く
もし自分で申請するなら
まずはフィリピン労働省で
外国人雇用許可証(AEP)を取得
する必要がある。その後、移民局にて
労働ビザの申請しますが、その際には
「会社からの招聘状」「労働契約書」
「雇用先の定款」などさまざまな書類が
必要になります。

フィリピンで仕事探し

仕事探しは、日系の就職あっせん会社や
人材派遣会社に登録するほか
セブ島の情報サイトの求人コーナーなど
を利用する方法もあります。
ただ、注意したいのは、フィリピンの
求人はマニラ近郊のものが圧倒的に多く
セブ島の求人はけっして多くはないということ。
理想の条件に合う仕事を見つけるのは、そう
簡単ではない。本気で就労を目指すなら
現地に留学して英語力をブラッシュアップ
しながら就職活動も並行して行うなどの
努力も必要だろう。

以上、5つのロングステイ方法に
ついて紹介しましたが
現地での起業、そして住居については
次回以降にお伝えしたいと思います。

フィリピンセブ島の長期滞在ロングステイやデュアルライフ情報!①

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記載されている内容は情報の提供を目的としたものであり、
投資の勧誘を目的とするものではありません。
また渡航の際は必ず各関係機関への確認をしてください。

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