ドイツ,デュッセルドルフロングステイやデュアルライフ生活情報3

Pocket

ドイツ「デュッセルドル」フロングステイやデュアルライフ生活情報3

今回はドイツは「デュッセルドルフ」における
ロングステイやデュアルライフ生活情報
第3回目をお伝えいたします。

ドイツの親日都市「デュッセルドルフ」第3回 就労情報編

今回はドイツで実際に「就労」する
ケースについて考えてみましょう。

就労を目的とした滞在の場合
これまでに紹介したチェンマイや
バリ島と同様、ドイツでも現地に
就職のアテがあることが前提になります。
なぜなら、滞在許可証の取得には
労働許可証の提出が必要になるからです。

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

労働局(Arbeitsamt)へ労働許可証の申請・取得注意情報

この労働許可証は、日本で事前に
申請・取得するのではなくドイツに渡った後
勤務予定地を管轄する労働局(Arbeitsamt)に
直接申請するシステムになっています。

デュッセルドルフの求人情報スキルとは?

デュッセルドルフの求人情報は
「ドイツニュースダイジェスト」や「デュッセルネット」
「デュッセルドルフ日本商工会議所」などのウェブサイトで
探すことができますが、たいていの場合は
ドイツ語や英語のスキルを当然のように求められます。
また求人数に限りがある上、日本国内からの応募に
対応していない場合も多く、渡航前に雇用契約を
結ぶことは非常に難しいと言えるでしょう。

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

EU圏外の国籍を持つ日本人の労働許可申請の注意点とは?

さらにEU圏外の国籍を持つ日本人の労働許可申請には
厄介な問題が立ちはだかっています。
雇用主に、その求人内容について
「EU圏内に該当する人材がいない」ことを
証明してもらう必要があるからです。
経済大国ドイツといえども、自国民の雇用を
守るため、そう簡単に外国人の労働を
認めてはくれません。

ドイツで日本人が就労できる方法とは?

ただし、そうした難しい状況でも
日本人が就労できる方法は
もちろんあります。
例えばですが、日本食レストランを
はじめ、日本人向けの美容室や
ビジネスホテル、日系企業の事務や
営業といった求人なら、比較的労働許可は
下りやすいようです。
中でもデュッセルドルフは
大きな日本人コミュニティを
抱えているために、ドイツの他の都市
に比べて日本人向けの求人は多いと言われています。

「スポンサードリンク」

ドイツで日本大使館に問い合わせ

実際、ビザなしで入国し
前述のウェブサイトを利用したり現地の
日本大使館に問い合わせるなどして仕事を探し
滞在期限の切れる90日の間に現地で
雇用先を確保する日本人もいる場合も
あるようです。

住民登録、労働許可証や労働契約書

もし運良く仕事が見つかったら、住民登録を行い
(ドイツ,デュッセルドルフロングステイやデュアルライフ生活情報2を参照)
労働許可証や労働契約書のコピー
または雇用証明書)などの必要書類をそろえ
管轄の外国人局に滞在許可証の申請します。
最初の滞在許可証の期限は1年間
職種や地域などに制限があり
自営も認められないので注意が必要です。

期限満了後は、職種によって異なりますが
だいたい1~2年ごとに更新するケース
が多いようです。

無期限の滞在と労働許可証の発行取得

なお、ドイツでは5年以上合法的に労働し
6年以上滞在している外国人に対して
無期限の滞在と労働許可証の発行を
認めているようです。
これはほぼ永住権に近いもので
政治への参加を除き、ドイツ国民と
ほぼ変わらぬ権利を得ることができるようです。

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツで起業する方法

一方、ドイツで起業する場合は
どうでしょうか?
ドイツではとくに外資への規制はなく
国籍や住居地を問わず、誰でも会社を
設立することができるようです。
事業者は税法上「自営業者」となり
その職種によって「商人」(主に工業
手工業の分野)と「自由業」
(医師、弁護士、ジャーナリスト、デザイナーなど)
に大別されるようです。

ドイツで営業活動を行う場合

また、ドイツで営業活動を行う場合
自由業者を除くすべての事業者は
管轄の事業担当局に登録(営業届)を
する必要があります。

会社形態について

会社形態には「株式会社」(AG)
「有限会社」(GmbH)のほか
「有限責任株式会社」(UG)や
「有限合資会社」(KGaA)などがあります。

ドイツで1名のみで設立でき、必要手続きがシンプルなGmbH

中でも1名のみで設立でき、必要手続きが
シンプルなGmbHは最もポピュラーと言えるでしょう。
GmbHの設立するには、まず公証人(NOTAR)を
探し、公証人の指示のもとに定款や
登記申請書、社員名簿などの必要書類を
用意し、認証を受けます。

最低資本金の額は?

これらの手続きは弁護士にすべてを
委託することも可能です。
その後、管轄の商業裁判所に登記申請を行います。
その際は、最低資本金として2万5000ユーロ
が必要になります。

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツですぐに事業を始められる「一人会社」(Einzelunternehmer)

GmbHの設立すら面倒だという人には
定款の作成や最低資本金を用意することなく
すぐに事業を始められる「一人会社」
(Einzelunternehmer)という方法もあるようです。

年間売上25万ユーロ、利益2万5000ユーロを
超えない範囲であれば、商業登記の必要もないようです。
フリーランスや小規模の事業を検討している人に
適していると言えるでしょう。

「スポンサードリンク」

ドイツでは会社設立が誰でも可能?

さて、会社設立が「誰でも可能」とはいえ
ドイツでEU圏外の国籍を持つ人が
自営業者として営業活動をしていくためには
自営業のための滞在許可が必要になります。
※就労とは別

滞在許可が下りる条件としては
事業の黒字経営が期待でき
資金調達の目処が立っていることに加え
原則として最低25万ユーロの資本金と
5件以上の雇用創出が求められるようです。
そのため、決してハードルは低くないようです。
ただし、上記の条件を満たさずとも
個別審査でゴーサインが出れば
滞在許可が発行されることもありますので
あきらめずにチャレンジすることが
大切ですね。

自営業者のための滞在許可の期限は最長で3年

ちなみに、自営業者のための滞在許可の
期限は最長で3年です。
ただし、3年が過ぎた時点で事業が
安定的に利益を生み出していれば
永住権に近い無期限の定住許可証を
取得することができるといいます。

寮やホームステイ、アパートなど住居のあっせん

以上、2回にわたって検証してきた
ドイツに長期滞在するためのビザ取得方法等ですが
ロングステイ実現のカギはやはり語学力のようです。
まずは語学学校に通い、最低限のドイツ語を身につける
というプロセスは避けられないでしょう。
語学学校に入れば、たいていの場合
学校側が寮やホームステイ、アパートなど住居
のあっせんを行ってくれますので慣れない土地で
部屋探しに右往左往することもないでしょう。

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツ「デュッセルドル)」ロングステイ&デュアルライフ

ドイツの大学が開催しているDSH準備コースに参加

こうして語学スキルをアップさせたら
そのまま現地で職探しをする道も開けるでしょう。
また、語学力をさらに磨きたければ、ドイツの大学が
開催しているDSH準備コースに参加してもいいでしょう。
DSHとは正規留学に必要なドイツ語力を証明する試験で
さまざまな大学がこの試験のための準備コースを
用意しているようです。
このコースの受講生は、大学生とほぼ同じ扱いとなり
学生寮を利用する権利や市内の公共交通機関の
無料チケットがもらえたりするなど
さまざまなメリットがあるようです。
また、受講料も語学学校に通うより
かなり割安となるケースが多いようです。

ドイツの大学はほとんどが国立大学

DSHに合格すれば、ドイツの大学に通って
学位を得て、さらに条件のいい仕事を
模索するという選択肢も増える可能性があります。
ただし、正規留学には日本の4年生大学の
在学生または卒業生であることが条件となるようです。
ドイツの大学はほとんどが国立大学で
その学費は日本の私立大に比べたら破格のようで
1ゼミ=500~600ユーロ程度
10~20代の若い人々にとっては
とくに魅力的な選択肢の一つといえるでしょう。

次回は、デュッセルドルフで暮らす
日本人のリアルな声をもとに
住居や食べ物、文化の違いなどを紹介したいと
思います。

※当情報サイトはは投資学習用に作成されたモノではありません。
記載されている内容は情報の提供を目的としたものであり、
投資の勧誘を目的とするものではありません。
また渡航の際は必ず各関係機関への確認をしてください。

「スポンサードリンク」

あなたへオススメや探しものが見つかりますよ♪
今すぐチェック!


コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ