デンマーク(コペンハーゲン)移住の滞在費や日本人体験談情報

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デンマーク(コペンハーゲン)移住の滞在費や物価比較情報

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その国の物価事情は、暮らす前にぜひとも知っておきたいところですが、デンマークを含む北欧の物価は高いというイメージがあります。

とはいえデンマーク人からすると「日本のほうが高いのでは?」というイメージもあるらしいので、一般的なものの値段がどのくらいするのか、というところから見ていくことにしましょう。

各国間の物価を比較する際、よく持ち出されるのが、イギリスの経済専門誌エコノミスト誌が毎年発表している「ビッグマック指数」で、これはマクドナルドのビッグマックの価格を通貨レートに見立てて、各国の経済力を測るもので、
2012年1月に発表された結果によると、デンマークは$5.37で、日本は$4.16。

デンマークのほうが100円少々高いことになり、さらにセットで注文すると1000円くらいかかってしまうため、日本と比べるとかなりの割高感です。

事実、外食は総じて高いようで、ちょっとしたランチでも2000-3000円くらいかかってしまいます。

しかし自炊をすると出費をかなり抑えることが可能で、豚や鶏などの肉類や、にんじん、じゃがいもなどの野菜は特に安い。あくまでも参考程度だが、ディスカウントスーパーでは鶏肉800グラムでDKK50、にんじん1キロDKK10、レタス1個DKK12、牛乳1リットルDKK8程度です。

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デンマーク(コペンハーゲン)の日本食や食材の予算事情

日本でもおなじみになっている、デンマーク産のカールスバーグは、デンマークでは比較的高いビールですが、1缶DKK7.25ほどで、こちらは日本に比べるとかなり安め。

さらに安いブランドならDKK3くらいで買えたりするため、日本食材を買える店は、コペンハーゲン市内に数軒あるようですが、置かれている食材の種類が少ないうえに、3個入りの納豆が約600円、豆腐1丁が約600円と、やはりかなり高めのようです。

以上を踏まえて、コペンハーゲンで1カ月暮らす際にかかる予算をシミュレーションしてみます。

■住居費(賃貸物件)
DKK4000

■光熱費
DKK500

■食費
DKK2000

■交際費
DKK1200

■交通費
DKK300

■その他雑費
DKK700

■合計
DKK8700

節約を心がければ月15万円前後で暮らすことはできそうです。

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デンマーク(コペンハーゲン)で暮らす日本人のリアルな生活情報

次に実際にコペンハーゲンに暮らしている日本人の声をもとに、リアルな生活について探っていましょう。

2005年からコペンハーゲンに暮らすAさん(27歳/女性)が、デンマークに興味を持ったのは、大学院生のとき。

「日本の労働環境に問題意識を持っていたとき、デンマークでは柔軟かつ安全な労働市場が実現されているということを
知って、デンマークの労働市場政策について修士論文を書いたんです。そしてその修士論文に取り組んでいるときに、コペンハーゲンにある国民高等学校という成人向けの学校に2カ月ほど滞在したのが、ロングステイを送るようになったそもそものきっかけです」

卒業後は外資系企業の日本支社で正社員として働くものの、その仕事があまり好きになれず1年半ほどで退社。

それを機にワーキングホリデー制度を利用して、再びコペンハーゲンへ行くことを決意し「コペンハーゲンは、首都にしては小規模なのでとても暮らしやすい街です。古い建物をリニューアルして、大切に使い続ける文化が定着しているので、街並みは重厚感があってとても美しいと思います。高層ビルがなく、その代わり小さなカフェやショップがたくさんあり、自転車で動くにはぴったりの街といえます」

その後、デンマーク人と結婚。現在は家族も増えて4人で暮らしています。

「住まいは賃貸物件なのですが、キッチンとダイニング1部屋、リビング1部屋、寝室1部屋、トイレ・シャワー1部屋で、賃料は日本円で17万円ほど。周辺の環境がよく、立地も最高なのでとても気に入って入るのですが、家賃が少々高め
なので、次の物件を探し中です。コペンハーゲンには大きな公園があるので自然も豊かで、どこに住んでもそれなりに快適です。日本と比べて労働時間も短く、休暇がきちんと確保されているため、のんびりとしていて家族で住むには最適だと思います」

そんなAさんのおすすめする、居住エリアは以下の通り。「フレデリクスペア(Frederiksberg)は、高級住宅地などがある落ち着いた雰囲気で、このエリアに住む日本人は多いようです。ウスタブロ(Osterbro *最初の「O」にはスラッシュが入る)も街の中心に近い住宅街で便利です。メトロの駅の近くはどこも便利なのでおすすめです」

現在はデンマークに暮らす日本人という特性を生かして、日本のメディアを主な取引先とするライターと、日本語教師としても活躍している。「もともとライター業に憧れていて、ウェブなどの媒体でデンマークの情報を発信したいと
思っていました。最初はフリーランスの登録サイトのようなところに、ライターとして登録してみたり、ボランティアとしてお手伝い感覚で記事を書いていたら、徐々に仕事が入ってくるようになりました。同時に、日本人の自分にできることは日本語教師だと思い、こちらもウェブ上で日本語教師として登録をしたり、日本語を習いたいというデンマーク人に積極的に働きかけることで、少しずつ生徒さんを増やしていきました。現在はひとりあたり週1回か隔週のペースで教えています。ただし収入は、ライターと日本語教師を合わせてもお小遣い程度というのが正直なところなので、今のところ本業は主婦業とデンマーク語学校の学生といった感じです。デンマーク人は英語も堪能ですが、長期滞在をするならデンマーク語の習得はぜひともしておきたいところ。学校は無料なので、通って損はありません!」

デンマーク語は、コペンハーゲンに暮らし始めてからずっと勉強しているそうで、Aさんいわく、移民向けのデンマーク語学校は、3年間無料で授業を受けられるそう。しかも授業の質も高く、Aさんは今年、デンマーク語の試験を受ける予定とのこと。こうした教育が無料で受けられるのは、まさに高福祉国家の賜物といえるが、ほかにも妊娠検診、出産費用などを含む医療費がすべて無料だったり、小学校から大学までの学費が無料だったり、父親でも長期の育児休暇を取得できたり、3週間程度の夏期休暇に加え、一年を通して休暇が多いことなど、さまざまな面で充実した制度の恩恵を受けている。

しかしその一方で、以下のような不満も感じている。「医療は税金で賄われているため、医療費を節約していると思わざるを得ないような状況もゼロではありません。友人の体験談なのですが、肋骨の折れた疑いがあるのに、折れていたとしても時間の経過とともに自然に治るから、という理由でレントゲンすら撮ってもらえなかったなんてこともあったようです。かかりつけ医から紹介してもらう専門医のところには長い待機リストがあり、診察まで数週間も待たされてしまうことも。無料というメリットは大きいですが、いざというときに手遅れになってしまうのでは、と不安を感じている人は多いと思います。日本語の通じる病院は、私の知る限りありません。また接客文化がないので、お店やデパートなどでは最低限の対応しかしてくれないのも、日本とは大きく異なるところといえるでしょう」

コペンハーゲン暮らしのマストアイテムは、自転車と冬用ブーツ。「市内の移動は自転車が断然便利です。メトロやバスもありますが、メトロの路線は街を網羅しておらず、バスは時刻表通りに来ないことが多いので、一番確実なのは自転車といえます。ただし、みんなかなりスピードを出して走るうえに、雪が降ったあとは滑りやすいので、ヘルメットも必須です。また朝方や夕方以降など暗いときは、ライトを付けないと警察につかまって罰金を取られてしまうので、注意が必要です」ちなみに自転車の前方には白いライト、後方には赤いライトをつけることになっており、無灯火の場合、DKK500以上もの罰金を支払う羽目になりかねない。特に冬場は日照時間が短くなるので、ついライトをつけ忘れて罰金を支払うなんてことにならないよう注意しよう。また冬用ブーツに関しては「12月から3月のコペンハーゲンは寒いため、通常の靴では足の感覚がなくなってしまいます。冬用の分厚いブーツが必需品になります」とのこと。

就労については「デンマーク語が話せないと難しいのが現状ですが、英語のみでも働くことのできる場所は、皆無ではありません。ネットで求人情報を探すこともできます。ただしデンマークは基本的にコネ社会で、7割くらいは知人を介して職を見つける傾向があるようです。まずはさまざまなコミュニティーに積極的に参加して、知り合いを増やすことをおすすめします」

今回のコペンハーゲンについて、どのような印象をお持ちになったでしょうか?
何をもって幸せや豊かさを感じるのかは、人それぞれですが、自他ともに認められている「幸福度」の高さは、やはり実際に暮らしてみてこそわかるものであるに違いありませんね。

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デンマークのコペンハーゲンは治安よい地域ですが
くれぐれも、安全には気をつけることが大切です。

最新のデンマーク(コペンハーゲン)をチェックしましょう

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