デンマーク(コペンハーゲン)投資事情とロングステイ拠点探し情報

Pocket

デンマーク(コペンハーゲン)投資事情とロングステイ拠点探し情報

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

①デンマーク(コペンハーゲン)へ移住や起業の為の治安や医療の基本情報を今すぐチェック!

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

②デンマーク(コペンハーゲン)ロングスティや移住ビザやワーホリの情報を今すぐチェック!

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

③デンマーク(コペンハーゲン)投資事情とロングステイ拠点探し情報を今すぐチェック!

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

④デンマーク(コペンハーゲン)移住の滞在費や日本人体験談情報を今すぐチェック!
今回はデンマークの経済を俯瞰していくところからお伝えしたいと思います。

これまでの内容からもおわかりの通り、デンマークはEU加盟国ですが、欧州単一通貨であるユーロを導入していません。

ほかのEU諸国がユーロを導入する時点で、デンマークも本来は参加予定でしたが、2000年に国民投票を行った結果、反対53.1%、賛成46.9%で否決されてしまいました。

これはドイツやフランスの主導で進んでいた欧州統合に、不信感を拭えなかったのが理由のひとつといわれています。

その後、2004年に再度国民投票が行われましたが、前回同様否決。

その後も国民投票を行う案は何度も浮上していますが、政権交代や欧州経済危機などにより、先送りされて現在に至っています。

ただし欧州為替相場メカニズムには参加しており、クローネ(DKK)の対ユーロ為替相場の変動幅が上下2.25%内に抑えられる政策をとっており、事実上はユーロとの固定相場制となっています。

デンマークの経済は、1990年前半より着手されてきた財政再建と労働市場改革が功を奏し、概ね順調に成長し続けています。

2011年の実質GDP成長率は1.0%で、わずかではあるが前年に引き続きプラス成長となっている。その理由のひとつとして、デンマークにとって最大の輸出相手国であるドイツ経済が好調なことが考えられます。

EU域外で見ると、意外かもしれませんが、デンマークにとって日本は、ノルウェー、アメリカ、中国、ロシアに次いで5番目に大きい輸出先となっています。

その主な品目は、加工用冷凍豚肉、医薬品で、なかでも豚肉は最大の対日輸出産品です。

「スポンサードリンク」

デンマーク(コペンハーゲン)国民性や賃金

国民の懐事情にも目を向けてみよう。スイスの大手金融機関UBSが作成している“Prices and Earning”という調査レポートの2012年版によると、世界の都市別平均賃金は、チューリッヒ、ジュネーブに次いで、コペンハーゲンが堂々の第3位(ちなみに東京は8位)。一方、物価ランキングはノルウェーのオスロを筆頭に、チューリッヒ、東京、ジュネーブときて、コペンハーゲンは第5位になっています。

コペンハーゲンの平均賃金が高いのは、税金の高さも関係しており、「高福祉・高負担」とよく表現される。一例をあげると所得税は所得よって異なり、3段階の累進課税になっています。

そのほか住民税として自治体へ約25%、消費税に相当するVAT(付加価値税)が25%、医療賦課税、労働市場賦課税、固定資産税などもあり、教会税は任意だけれども、払わないと教会で結婚式を挙げられないそうで、自動車税にいたっては180%かかる。また2011年には「脂肪税」なるものが導入されて話題となった。深刻化する肥満の増加にブレーキをかけるための措置といえるこの税は、バターやチーズ、牛乳などの乳製品、肉類、食用油、加工食品など飽和脂肪酸が2.3%以上含まれる食品が対象で、飽和脂肪酸1キロあたりDKK16(約244円)かかるというもの。

酪農王国だけに賛否両論あるようだが、いずれにしても医療、福祉、教育などがすべて無料で、生涯にわたって基本的生活が保証される高福祉国家の背景には、こうした現状があることも覚えておきましょう。

デンマーク(コペンハーゲン)で起業方法や会社設立の形態情報

次にデンマークでの起業の可能性についてお伝えします。

外貨のみを対象とした規制はなく、100%外貨が認められており、製薬業、食品製造業、翻訳サービス業、不動産業、飲食業、ホテル業など一部の業種では、外資・国内企業を問わず、公的機関または業界団体からの認定・免許の取得が場合によっては必要です。

会社設立の形態は、株式会社、有限会社、支店が一般的で、株式会社の最低資本金は、DKK50万、有限会社はDKK12万5000となっており、資本金の支払いはユーロでも可。

設立の際は必要書類を商務省企業局に提出して、登記手続きを行います。

欧州経済領域加盟国の外に本社を持つ、デンマークに設立されて5年未満の外国企業の支店・駐在員事務所が、不動産を購入する場合は、使用目的などを記した書類と購入契約書とともに、法務省に購入許可を申請しなければいけません。

一方、外国人の就業は年々厳しくなっているようで、労働許可なしで就労するのはもちろん、求職活動も禁じられているのが現状で、摘発された場合は、国外退去処分になってしまいます。

ここからは、コペンハーゲンでロングステイをする際の拠点選びについてお伝えします。

「スポンサードリンク」

デンマーク(コペンハーゲン)ロングスティのシェアハウスやゲストハウス居住選び

(1)ホステル、ゲストハウスを利用する(滞在の目安:数日-1カ月)

コペンハーゲンはホテル代が高いことで知られ、本格的な住まいが見つかるまでの当面の拠点として、なるべく出費を押さえたいならば、やはりホステルやゲストハウスがおすすめ。滞在時期にもよるが、ホステルのプライベートルーム(1ベッド)でDKK400くらい。

プライベートルームでもベッド数が増えるにつれて、割安になり、シェアルームだとDKK160くらいから探すことが可能。

(2)ルームシェアをする(数ヶ月以上)

学生などにポピュラーなスタイルで、口コミや語学学校などの掲示板で見つけやすく、学校などに所属していない場合は、図書館やショッピングセンターなどの掲示板で情報を見つけるという方法もある。通常、キッチンやバスルームを共用して、個別に部屋を持つ。

ひとりで借りるよりも家賃を押さえられるし、家具なし物件で家具の用意がなくても、交渉次第でルームメイトに借りることもでき、情報交換もできるので、慣れないうちは特におすすめのスタイルといえるでしょう。
ちなみにコペンハーゲンでは、ホームステイはあまり一般的ではないようです。

(3)アパートを借りる(数ヶ月以上)

コペンハーゲンでの物件探しはハードルが高い、と言う人は少なくない。

賃貸物件には日本で一般的な家具なしアパートと、入居したらすぐに生活を始められる
家具付きアパートがあり、とはいえ、家具なし物件と謳っていても、必要最低限の家具が備え付けられているところもあれば、反対に家具付き物件でもかなり年季が入っていたり、壊れていたりなんてこともゼロではないので、情報だけでは
一概に判断できないところがあります。

インターネットは、最も一般的かつ手軽な物件探しの手段といえ、Boliga(http://www.boliga.dk/)というサイトでは、複数の不動産会社が管理しているほぼすべての物件を、ひとつのサイトで検索することができ、ほかにも物件検索サイトは多数あるので、比較しながら探してみるとよいでしょう。

条件の良い物件は、瞬時になくなってしまうので、まずはネットでいろんな物件を見て相場を把握しておきましょう。

これと思う物件を見つけたら、その物件を管理している不動産会社に連絡をして、内見させてもらい、契約は最長2年で、2年以内に引っ越しをするケースがほとんどで、というのも、デンマークでは2年以上同じ物件に住むと、所有権が発生するため、2年以上借りられる物件はかなり限られているのだとか。

またBolig Portal(http://www.boligportal.dk/)というサイトは、いわゆる仲介業者を通さずに貸し借りできる情報交換サイト。これだと家主と直接連絡を取って交渉が可能で、英語で閲覧できるのもうれしい。

デンマークの住宅事情で日本人がストレスを感じやすいのが、お風呂。

バスルームは日本でいうユニットバスのように、トイレ、洗面所、シャワーが1カ所にまとまっているのが一般的。

しかも寒い地域にもかかわらず、バスタブのない物件が非常に多く、こういうタイプの物件をシェアする場合、ルームメイトがシャワーを浴びているときはトイレを使えないなど、不便なことが結構多いのが問題です。

そして気になる家賃の相場なのだが、日本で言うところのワンルームアパートがコペンハーゲン市内ではDKK4000-5000くらいで、新学期の始まる前の7-8月くらいが引っ越しシーズンとなります。

次回は、デンマーク(コペンハーゲン)に1カ月滞在した場合にかかる生活費のシミュレーションと、現地に長期滞在している日本人の体験談をもとに、リアルな生活についてお伝えします。

「スポンサードリンク」

デンマークのコペンハーゲンは治安よい地域ですが
くれぐれも、安全には気をつけることが大切です。

最新のデンマーク(コペンハーゲン)をチェックしましょう

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

①デンマーク(コペンハーゲン)へ移住や起業の為の治安や医療の基本情報を今すぐチェック!

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

②デンマーク(コペンハーゲン)ロングスティや移住ビザやワーホリの情報を今すぐチェック!

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

③デンマーク(コペンハーゲン)投資事情とロングステイ拠点探し情報を今すぐチェック!

デンマーク(コペンハーゲン)の画像

④デンマーク(コペンハーゲン)移住の滞在費や日本人体験談情報を今すぐチェック!

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ