ストックホルム(スウェーデン)の留学と就労ビザ申請取得方法

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ストックホルム(スウェーデン)の留学と就労ビザ申請取得方法

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スウェーデンはシェンゲン協定(*)国であるため、有効なパスポートを持った日本国籍の人が半年の間90日以内の観光や知人訪問、出張、研修等の目的でスウェーデンを含むシェンゲン協定国に入国する場合のビザが免除されています。

ただしスウェーデンの場合、パスポートが出国予定日まで有効であることが条件となっています。

最長となる90日間滞在して、次もビザなしでスウェーデンおよびシェンゲン協定国に入国するためには、シェンゲン協定国以外の国に3カ月以上滞在しなければいけません。

またシェンゲン協定とは別に北欧規定というのもあり、北欧5カ国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、アイスランド)内に合計90日間滞在した場合は、出国後6カ月経たないと、これらのいずれの国にも再入国することができないので覚えておきましょう。

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ストックホルム(スウェーデン)へ留学目的の場合

以下から留学、就労それぞれの目的で滞在する場合に必要な手続きについて、簡単に説明していきたいと思います。

スウェーデンに留学する場合、大学・大学院への交換留学、私費留学、語学留学、国民学校などの選択肢がある。交換留学は、日本の大学と交換留学協定を結んでいるスウェーデンの大学または大学院に留学する形式で、英語で行われるプログラムに参加して、学士課程に半年または最大1年間留学する場合と、修士課程に1年または2年間留学する場合があります。

ただし学士課程はスウェーデン語が中心なので、日本人の留学生はかなり限られているのが現状のようです。

一方、修士課程は英語のプログラムが多いため、比較的留学しやすい環境といえます。

交換留学は両国の大学の協定に基づいて行われているため、ある程度制度やサービスが整っており、入学の手続きや部屋探しなどをいちから自分で行う手間が省けるというメリットがあります。

私費留学は、上記のような交換留学プログラムに参加せずに、学校の選択から入学手続き、住居探しまですべて自分で行う留学のこと。

所属している大学が交換留学協定を結んでいない場合や、すでに学校を卒業している場合などは、必然的に私費留学となり、スウェーデンでこうしたスタイルは“Free Mover”と呼ばれている。大学の留学申請は「UNIVERSITYADMISSIONS.SE」というウェブサイト(http://goo.gl/7eUiaL)で一括して行われています。

入学申請から審査の結果待ちまで、すべてこのウェブサイトとメールを通じて行うことができるため、ある意味とてもお手軽。

主な入学条件としては、日本の高校を卒業または卒業見込であること、英語の能力をTOEICなどで証明すること、滞在費用の負担能力(1カ月につき7300SKE)を銀行の残高証明などの文書で説明すること、などがあげられます。

願書の申請時期は、授業が始まる半年前となっています。

スウェーデン語を学ぶことが目的であれば、大学のスウェーデン語講座や語学学校などに通うという選択肢があります。

また生涯教育の先進国であるスウェーデンでは、正規の学校教育だけでなく、職業教育や成人教育、余暇教育など人生のさまざまなステージにおいて学ぶ機会が用意されています。

国民学校(Folkuniversitetet)はそんなスウェーデンならではの成人教育機関で、ストックホルム大学をはじめとする5つの国立大学との連携により、大学教授や研究者による講義やセミナーなど大学レベルの授業を受けることが
できます。

全国に40カ所以上ある国民学校では、スウェーデン語を含めて20カ国語のコースをそろえているほか、学校によってはダンスや音楽、陶芸、織物など趣味と実益を兼ねたコースもあります。

こうした語学学校や、大学の夏休み期間を利用したサマースクール、国民学校などは、ビザを必要としない90日以内のコースも多数あるため、手始めにこういったところで短期留学をしてみるのもよいでしょう。

「STUDY IN SWEDEN」というウェブサイト(http://www.studyinsweden.se)では、スウェーデンに留学を希望する人のために、大学の情報や入学手続き、現地での学生生活などさまざまな情報を提供しています。

英語のみのサイトで興味のある人はぜひチェックしてみてください。

ストックホルム(スウェーデン)のホームスティ

少々変わった滞在スタイルとしては、ホームステイをしながらベビーシッターやホームペルパーなどの家事手伝いをする、オペア(Au Pair)があります。

スウェーデンもオペアを実施している国のひとつで、対象年齢は18-30歳。

週25時間の家事手伝いに関連する労働が許可され、最長1年間の滞在が可能になっています。

ただしオペアで滞在する場合は、スウェーデン語の語学学校に通うことが条件となっています。

収入は決して多いとは言えないので、就労目的の滞在には向きませんが、現地の生活を体験しながら生きた言葉を学びたい人にはおすすめのスタイルといえるでしょう。

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ストックホルム(スウェーデン)へ留学申請方法と手順

交換留学生を含むすべての大学および大学院へ3カ月以上留学する場合は、居住許可が必要となり、申請はスウェーデン移民庁(Swedish Migration Board)のウェブサイト(http://goo.gl/iXQgX)からインターネット
経由で行います。

インターネット申請は大使館を経由せず、移民庁を通した手続きとなるため、本件に関する質問等もすべて大使館ではなく移民庁が問い合わせ先となっています。

審査が終了すると、申請時に登録したメールアドレスに移民庁から審査の結果が送られてきます。

許可が下りたら、申請時に登録した有効なパスポートを持ってスウェーデンに入国し、現地の最寄りの移民庁事務所で写真、指紋、署名の登録をし、居住許可カード(Residence Permit Card)の発給を受けます。

以前は渡航前に東京の大使館で許可証等をパスポートに貼付してもらう必要がありましたが、EUの居住許可カード制度の実施に伴い、2011年以降は90日以内の短期滞在者と同様、パスポートのみで渡航する形になっています。

なおストックホルムを拠点にする場合は、Solnaにある移民庁事務所が便利。

先に説明した国民学校へ留学する際の居住許可は、インターネットで申請することができず、郵送申請のみ受け付けているので注意しましょう。

その場合、パスポートのコピー、留学先の学校が発行した入学許可書、残高証明書、証明写真などの書類を用意して、港区六本木のスウェーデン大使館領事部宛てに郵送をすることになる。提出書類は、すべてスウェーデン語または英語でなければいけません。

留学のための居住許可は、1年ごとに延長の手続きが必要。

そのため1年以上の留学を希望する場合は、移民庁で直接またはインターネット経由で、居住許可延長の申請をしなければいけません。

大学の正規留学生は、夏季のみ就労が許可されるのも特権といえます。

語学学校の留学生は、就労することができません。

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ストックホルム(スウェーデン)へ就労目的の場合の申請方法と手順

EUまたはEEA(欧州経済領域)の域外の国民が就労目的でスウェーデンに入国する場合、入国の前に労働許可を取得することが条件となっています。

労働許可を申請するためには、スウェーデンの雇用主が発行した雇用内定書が必要で、そこには給与、保険、雇用期間、住居手配などに関することが明記されていなければいけません。

申請書類はオンライン上で作成することが可能ですが、多少時間はかかるものの大使館を通して申請することもできます。

大使館領事部の受付時間は、休館日を除く月曜から金曜の午前9時から午前11時までとなっています。

労働許可の申請手数料2000SEK(約3万円)は、オンライン申請をした場合、ビザまたはマスターのクレジットカードで支払います。

大使館で申請する場合は、支払い方法を確認しましょう。

申請が受理されたのちの居住許可カードの受領方法は、留学の場合と同様。

次回はスウェーデンの投資事情や就労の可能性、ロングステイの拠点探しなどについてお伝えしたいと思います。
*シェンゲン協定・・ヨーロッパの国家間において、国境検査なしで国境を越えることを許可する協定。

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