ストックホルム(スウェーデン)のロングステイや治安基本情報

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ストックホルム(スウェーデン)のロングステイや治安基本情報

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東はフィンランド、西はノルウェーに接し、南はオースレン海峡を挟んでデンマークと向かい合う、スウェーデン王国(Kingdom of Sweden)。

北欧諸国のなかでも最大の面積を持つこの国は、日本全土に北海道をもうひとつ足した程度の広さ。

しかし人口は日本の約12分の1しかおらず、北部はラップランドと呼ばれる北極圏の地で、国土の53%が森林に覆い尽くされ約9万以上の湖が点在しています。

南北に長い国土のなかで首都のストックホルムは南東部に位置しており、バルト海の港市で入江と湖水に囲まれて“北欧のヴェネチア”とも呼ばれている。人口は約87万人と少ないが、それでも北欧では最大となっています。

以下から、スウェーデンまたはストックホルムへ行く際に押さえておきたい情報について、項目別に見ていくことにしましょう。

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ストックホルム(スウェーデン)の日本からのアクセス

ストックホルム(スウェーデン)の日本からのアクセスについて

スウェーデンと日本を結ぶ直行便は今のところなく、経由便を利用して行くことになります。

北欧というと、フランスやイギリスなどよりも遠く離れたところにあるイメージを持っている人もいるかもしれません。

しかしお隣の国フィンランドのヘルシンキを拠点にしているフィンエアーは、日本とヘルシンキ間を約9時間半で結んでおり、ヨーロッパへ行く“最短最速”のフライトといわれています。

東京-パリ、東京-ロンドンのフライトが12-13時間くらいかかることを考えれば、かなり近いことがわかるでしょう。

またスウェーデン、デンマーク、ノルウェーの三国が共同出資するスカンジナビア航空は、成田-コペンハーゲンの直
行便を運行しており、これだと約11時間で行くことができ、これらのほかにもドイツのフランクフルトやミュンヘン、オーストリアのウィーン、スイスのチューリッヒ、オランダのアムステルダム、イギリスのロンドン、フランスの
パリなどを経由して行けば、同日中にストックホルムへ入ることが可能。

乗り換え時間にもよるが所要時間の目安は、14-19時間程度。

関空を利用する場合は、ヘルシンキ行きのフィンエアーはもちろん、パリやフランクフルト、アムステルダムなどを経由するのが便利。

あるいはヨーロッパの各都市を経由する以外にも、モスクワを経由するアエロフロートや、アジア系の航空会社を利用
する方法もあります。

国際線が到着するのは、ストックホルム・アーランダ国際空港(Stockholm-Arlanda International Airport)。

市の中心部から北に約45kmの位置にあり、ヨーロッパでは6番目の規模を誇る空港です。

コペンハーゲンやヘルシンキを経由して到着した場合は、ストックホルムでの入国審査はなく、預けた荷物を受
け取って税関を通過すればよく、市内へは、エアポート・コーチFlygbussarnaやスウェブス社(Swebus)のバスが運行しています。

ストックホルム中央駅に隣接するシティ・ターミナルまでは、エアポート・コーチで片道119SEK、所要時間は約40分。

空港から中央駅間までは、アーランダ・エクスプレス・トレイン(Arlanda Express Train)を利用することもできます。

この場合、料金は片道240SEK、所要時間は約20分で15-30分間隔で運行しています。

タクシーを利用する場合は、会社ごとに料金設定が異なるので注意しましょう。

ただし空港から市内までは固定料金を設定している会社が多く、その場合は後部座席の窓などに料金が表示されており、ストックホルム市内であればその料金で行くことができます。

表示のないタクシーを利用すると、倍の料金をふっかけられたりするケースもあるようです。

日本との時差はマイナス8時間で、スウェーデンが正午のとき、日本は午後8時になる。サマータイムを導入しており、3月の最終日曜から10月の最終日曜の期間はマイナス7時間になります。

ストックホルム(スウェーデン)の気候

ほかの北欧諸国と同じく、沿岸を流れるメキシコ湾流のおかげで、ラップランドをのぞいて緯度のわりには穏やかな気候となっていて、四季がはっきりしています。

イースター(3月22日から4月25日の間のいずれかの日曜日で、毎年日付が異なる)の頃から徐々に暖かくなり、6月19日から26日の間の夏至に最も近い土曜日には、夏至祭が盛大に行われる。最も暑くなるのは7月ですが、それでも平均気温は17度ほどで湿気もほとんどなくて快適。

夏はかなり日が長くなり、深夜12時頃まで明るく、朝の4時くらいには日の出となります。

6月下旬から8月にかけては、日本と同様半袖で過ごすことができますが、朝晩は冷え込むので、羽織るものを常に持参しておく必要があります。

なお北欧といえば白夜が有名ですが、スウェーデンで白夜の現象が起こるのは、北極圏以北のラップランド地方。

冬は逆に太陽がまったく昇らない時期もあり、夏は短く、9月になるとすっかり秋といった感じで、日照時間もどんどん短くなります。

11月くらいから雪が降り始め、12月になると氷点下になる日が多くなり、厚手のコートや帽子、手袋、滑り止めのついたブーツなどが必需品に。

反対に室内は暖房が効いて暖かいので、脱ぎ着しやすい服が重宝します。

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ストックホルム(スウェーデン)の言語

事実上の公用語はスウェーデン語。デンマーク語やノルウェー語とともに、古ノルド語に分類され、それぞれに共通点が多く、子どもの頃から英語教育が盛んで、テレビ番組なども吹き替えなしで英語で放映されているものが多いため、
彼らにとって英語は馴染みのある言葉といえます。

そのため標準的に通じると思ってよいでしょう。

ストックホルム(スウェーデン)の通貨・両替
通貨はクローナ(Krona)で略号はSEK。

補助通貨はオーレ(Ore)。

紙幣は20、50、100、500、1000SEKの5種類。コインは1、5、10SEKの3種類。

両替は日本の空港でもできますが、現地であれば空港や駅、両替所、ホテルなどで可能。

レートは両替所が一番よく、FOREXという両替所がチェーン展開しており、黄色い看板を街中で数多く見かけます。

ストックホルムであれば日本円からの両替も可能ですが、クローネを日本円に再両替するのはレートがよくないの
で避けたほうがよいでしょう。

クレジットカードはよく普及しており、たいていの店舗で使用可能。

さまざまな料金にあらかじめサービス料の含まれている場合がほとんどなので、チップの習慣は基本的にありません。

レストランなどでもサービス料が含まれていないときのみ、7-10%程度のチップを渡すのがマナー。

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ストックホルム(スウェーデン)の治安

スウェーデンをはじめとする北欧は、ヨーロッパのなかでも比較的安全といわれています。

とはいえストックホルムのような都市部では特に、旅行者を狙った犯罪が増加傾向にあるようなので、ATMでお金をおろすときは不審な人がいないか注意して、人前で現金の束を見せないようにするなど注意が必要です。

両替所などでも同様。

また声をかけられて気をとられている間に、ほかの人間が財布やかばんを奪うといったような複数で行う手口もよくあるようです。

話しかけられても荷物はしっかりガードしておくこと。

アイスクリームやケチャップなどをかけられて、助けるふりをして金品を奪うのも常套手段。

ストックホルム(スウェーデン)の食文化
冬が長いため、野菜は昔から貴重な食材で、魚や肉を酢漬けや塩漬け、薫製にするような調理法が現代にいたるまで受け継がれています。

伝統的な家庭料理をひとつ挙げるとすれば、やはりショットブラールです。

いわゆるミートボールですが、これにソースをかけてゆでたジャガイモと、リンゴンベリー・ジャム(クランベリーソースに似た酸味のある味)と一緒に食べるのがスウェーデンスタイル。

「ヤンソンの誘惑」という気になるネーミングの料理は、じゃがいもとアンチョビを交互に重ねて、クリームを重ねてオーブンで焼いたもので、これも代表的な家庭料理。

夏の風物詩といえば、ザリガニパーティーです。

8月上旬にザリガニ漁が解禁されると、塩水でゆでたあとに冷やしてディルを添えたザリガニと、シュナップ
ス(Schnapps)というウォッカのような強いお酒を飲みながら、短い夏を満喫するパーティーが戸外で繰り広げられます。

ザリガニパーティーの歴史は古く、16世紀にはすでに行われていたそう。

ちなみに日本の食べ放題スタイルの食事をヴァイキングというが、これはスウェーデンやデンマークなど北欧の伝統料理でテーブルの上に前菜からチーズ、肉料理、魚料理、パン、デザートなど数々の料理を並べて、各自で好きなもの
を取る「スモーガスボード」をヒントにしています。

当時流行していた海賊映画にちなんで命名されたもので、北欧で言っても通じないのでご注意を。

次回は入国する際に必要な手続きや、ロングステイをするために必要なビザとその取得方法などについてお伝えしたいと思います。

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