シンガポールのロングステイ(長期滞在)やアクセス等の基本生活情報

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シンガポールのロングステイ(長期滞在)やアクセス等の基本生活情報

シンガポールの各種ビザ申請や
就労と会社設立など、物価や
基本情報など、下記シリーズを
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今回からは、シンガポールについてお伝えしていきたいと思います。

シンガポール共和国(Republic of Singapore)は、東南アジアのマレー半島の南端に位置しており、面積は約716平方kmで、東京23区や淡路島と同じくらい。

車でシンガポールの西端から東端までを1時間くらいで走りきれてしまう小さな国ですが、しかし人口は約541万人、人口密度は約7600人/平方kmで、世界で2番目に人口密度の高い国となっている(最も人口密度が高いのは、モナコ
公国)。

先ほど「マレー半島の南端に位置する」と述べましたが、厳密には国土最大の面積を持つシンガポール島はマレー半島とジョホール海峡で隔てられており、63の島々からなる。シンガポールといえば、近代的な高層ビル群の街並みをイメージする人が多いかもしれなませんが、シンガポール島の南にあるセントーサ島などは自然あふれるリゾートで、ひと味違った雰囲気を楽しめます。

シンガポールはモナコやヴァチカンと同様、都市国家で、小国ながらアジア有数の先進経済国であり、また地理的にも東南アジアとオーストラリアを結ぶ国としての歴史を持ち、観光業も重要な経済の柱になっています。

日本との経済的・文化的結びつきも強く、ロングステイヤーも多いのが特徴です。

そんな魅力あふれるシンガポールについて、まずは訪れる際にチェックしておきたいポイントについてまとめてみましょう。

シンガポールのロングステイ(長期滞在)基本情報

シンガポールへ日本からのアクセス

日本からシンガポールまでのフライトは、直行便で約7時間。

シンガポール航空、日本航空、全日空、ユナイテッド航空、デルタ航空、格安航空会社(LCC)のジェットスター航空などが運行しており、直行便の利用は、成田、羽田、大阪、名古屋、福岡などから可能。

ほかにもバンコクや香港、クアラルンプールなどアジアの各都市を経由するルートもあります。

シンガポール・チャンギ国際空港(Singapore Changi Airport)は、ロンドンの調査会社スカイトラックスによる「2013年世界の空港ランキング」で4度目の首位を獲得しており、非常にゴージャスな空港として知られています。

1300ヘクタールという広大な土地には3つのターミナル棟があり、100以上の航空会社が乗り入れしている。空港内にはショッピング・センター、レストラン、医療施設、ホテル、プール、サウナやジムなどもあり、何時間でも時間をつぶすことができます。

初めて訪れた人は、ひとつの街のような空港に驚くに違いないでしょう。

時差は日本の1時間遅れ。サマータイムは採用していません。

シンガポールの気候や人種と言語

赤道直下に位置するシンガポールは、熱帯モンスーン気候に属しており、一年を通して高温多湿。それほどはっきりとした区別はないのですが、雨季と乾季に分かれており、10月から3月は雨が多く、気温もやや下がります。

4月から9月の乾季は雨が少なく、空気も乾燥しており、6月から8月にかけては日差しが特に強くなり、5月から9月は南西モンスーンの影響で強風に見舞われます。

●人種について

中華系74%、マレー系13%、インド系9%、その他3%となっており、隣国のマレーシアと同様、中華系、マレー系、インド系からなる複合民族国家です。

●言語について

憲法上の国語(National Language)はマレー語ですが、公用語(Official Language)はマレー語、英語、中国語(北京語)、タミル語の4つ。

これらの言語は基本的には平等に扱われており、地下鉄やバスの案内は4つの言語で表記されています。

ただし最も使われているのは、やはり英語で行政やビジネスの場、あるいは異なる民族間や観光客との会話では、大抵英語が使われます。

ゆえに大部分のシンガポール人は英語を話すことができ、若い世代の多くはバイリンガルやトライリンガルですが、高齢になると自身の民族語しか話さない人も少なくないようです。

シンガポールはイギリスの植民地であったため、イギリス英語が基本ですが、近年はアメリカのカルチャーの影響により、アメリカ英語も頻繁に使われるようになっています。

シンガポールが日常話している英語は「シングリッシュ(Singlish)」と呼ばれ、なまりや独特の言い回しがあり、シングリッシュの特徴としては、「r」を「l」と発音する、主語が省略される、時制による動詞の変化がない、同じ言葉
の繰り返しで強調を意味する、「〜ね」と似たニュアンスの「lah」が語尾につくことが多い、などがあります。

シングリッシュは単語だけでもある程度会話が成立するので、英語の得意でない人にとってはわかりやすい部分もあり、逆にネイティブの人には理解できなかったりすることが多いそう。

シングリッシュを政府は「乱れた英語」としてあまり快く思っていないようで、「正しい英語を話そう運動/Speak Good English Movement」が2000年から展開されており、大学にはシングリッシュ矯正講座もあります。

中華系には広東語、ビン南語、潮州語、客家語など中国語の方言を母語にしている人もいます。

中国語は簡体字の表記が一般的ですが、繁体字も部分的に使用されており、マレー語は憲法上国語とされているが、あくまでも儀礼的なもので、シンガポールがかつてマレー連邦の一員だったことの名残といえ、公式の場で用いられることは少なく、タミル語はインド系シンガポール人のルーツである南インドで主に話されている言語。

シンガポールの宗教や通貨と両替

多民族国家なので、仏教、イスラム教、キリスト教、ヒンドゥー教、道教などさまざまな宗教が混在し、シンガポールの祝日はそれぞれの宗教に関わるものも多く、結婚式なども宗教によって様式がかなり異なる。

●通貨・両替

通貨単位はシンガポール・ドル(S$)、補助通貨単位はシンガポール・セント。

紙幣はS$2、5、10、50、100、1000、1万の7種類。

小さな商店やフードコートなどではS$50以上の札を出すと、断られてしまうこともあり、硬貨はシンガポール・セント1、5、10、20、50、S$1の6種類。

両替所や24時間稼働しているATMは市内のあちこちにあり、日本円からシンガポール・ドルへの両替も、市内の両替所で大抵可能。

レートがよいといわれている両替所がいくつかあるので、知っておくと便利でしょう。

トラベラーズチェックは近年利用できる場所が限られてきています。

チップの習慣はなく、通常、商品には7%の消費税(GST)、ホテルやレストランの料金にはプラス10%のサービス料が加算されますが、ローカルな食堂ではサービス料と消費税が加算されないところもあります。

シンガポールの風土病

南西モンスーンの吹く時期に、シンガポール市民が毎年悩まされるのが、煙霧という大気汚染です。

煙霧とは、インドネシアスマトラ島の焼畑農業や山火事の煙が、モンスーンに乗ってシンガポールに流れ込んでくる現象。

2013年は特にひどかったようで、大気汚染指数201から300を「非常に不健康」、301以上を「危険」としているなか、6月21日には401という観測史上最悪の記録を更新。

市民生活はもとより、観光業やビジネスにも大きな支障をきたしたことで、インドネシアのユドヨノ大統領がシンガポールとマレーシアに謝罪をするほど被害が大きかったようです。

蚊によってうつるデング熱やチクングニア熱という感染症の患者も今年は増加していることが、9月の時点でシンガポール保健省から公表されています。

デング熱は、感染から発症までの期間が通常4〜7日で、38〜40度の急激な発熱から始まり、頭痛、関節痛、筋肉痛、眼窩痛、倦怠感などを伴い、軽度または中度の場合は水分補給、重度の場合は点滴静脈注射や輸血などが行われます。

チクングニア熱は、感染してから2〜4日ほどで発熱、関節痛、発疹などの症状が現れ、結膜炎や神経系の症状がみられ、出血しやすくなり、死亡することはまれですが、数カ月以上にわたって関節の痛みが続くこともあり、ワクチンや予防薬がないので、エアコンが備わっているところや、網戸がしっかり取り付けられているところに滞在したり、長袖のシャツ、スボンを着て肌の露出を少なくしたり、虫除けスプレーを常備するなど、蚊に刺されないようにする対策が必要。

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シンガポールの食文化

多民族国家らしく、福建料理や潮州料理、南インド料理、マレー料理、プラナカン料理(マレー系、中華系、インド系などの混血民族によって生まれた料理)などさまざま。

外国人在住者も多いので、イタリア料理やフランス料理、日本料理、韓国料理、スペイン料理など、各国の料理が食べられるのもうれしい。

チキンライス(海南鶏飯)は、日本でもおなじみのシンガポール料理。

鶏をゆで、そのダシで炊いたご飯を添えたもので、日本人の口によく合うさっぱりとした上品な味わい。

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1950年代前後に中国の海南地方の出身者たちが持ち込んだ料理といわれている。カニにチリとトマトをベースにしたソースを絡めた、甘酸っぱく濃厚なチリ・クラブ、豚のスペアリブを数種類の漢方薬材で煮込んだ、滋味あふれるパクテー(肉骨茶)というスープも代表的なシンガポール料理といえる。

政府が衛生面などを考慮して屋台(ホーカー)をひとつの場所に集めたホーカーズは、シンガポールの食文化を語るうえで欠かすことのできない空間。

基本的に屋台料理なので値段も安く、手軽に利用できるのが最大の魅力で、都心部やオフィス街、駅の近くなど人通りの多いところにあり、市民や観光客で朝から晩まで賑わっています。

次回は入国する際に必要な手続きや、ロングステイをするために必要なビザとその取得方法などについてお伝えしていきたいと思います。

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