コロンビア共和国(首都ボゴタ)の各種ビザ申請取得の基本情報

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コロンビア共和国(首都ボゴタ)について。

“安全な国”日本に住んでいる我々にとって、海外は言ってみればどこもそれなりの緊張を強いられる場所です。

しかし、南米の中でもコロンビアには特に治安の悪いイメージを持っている人は少なくないでしょう。

今回はコロンビアの治安はなぜこれほど悪名高いのか、その歴史的背景を踏まえつつ、現在は実際のところどうなのかという点から話を始めたいと思います。

1946年以降の十数年間、コロンビアには“暴力の時代”と呼ばれる暗黒時代がありました。

それ以前から続く自由党と保守党の対立が激化し、当選確実と言われていた自由党党首が、選挙直前に暗殺されました。

これを機にそれぞれの政党を支援する市民が衝突し、ボゴタ暴動が勃発。

暴力の時代の犠牲者は20万人にも達したといわれ、こうした泥沼は一時的に軍事独裁政権を生み出し、1950年代に両党が和解。

しかし1970年代になると貧富の差が拡大し、反政府ゲリラの活動が激化。

特にコロンビア革命軍(FARC)や民族解放軍(ELN)は、これまで数々のテロ・誘拐事件を起こしており、勢力は弱くなったものの組織自体は今でも健在です。

一方で、地下経済で暗躍してきた麻薬商人たちは、コカイン流入に頭を痛めるアメリカ政府とコロンビア政府が結託して取り締まろうとすることに反発し、テロや暗殺事件で対抗しています。

こうしたことから1990年代は凶悪事件の発生件数が世界最悪の数字となり、発生した凶悪事件のうち犯人の97%が処罰を受けない無法地帯と化していました。

さらに誘拐事件は、1992年から1999年の間に5000件以上も起きており、世界で発生した誘拐事件の3分の2が実にコロンビアで起きていたことになります。

2002年に大統領に就任したアルバロ・ウリベは、3つの主要武装勢力ELN、FARC、コロンビア自衛軍連合(AUC)、を抑えることを優先事項に掲げて、治安の改善に乗り出し、公式の政府統計情報によると、ウリベ大統領が就任してからたったの2年間で、国内の殺人、誘拐、テロは最大50%減少したと発表しています。

現在これらの武装勢力の活動範囲は、エクアドルやベネズエラの国境付近に集中しており、ボゴタをはじめとする都市部は国軍や警察のコントロールが及ぶため、農村部に比べると重大犯罪の発生率は低くなっています。

ただし、外務省の海外安全ホームページによると、2003年以降減少していた誘拐発生件数が、2010年から再び増加しているとのこと。

外国人が被害者となる誘拐事件も発生し、外国人はただでさえ目立ってターゲットにされやすいので、用心を怠らないのはもちろん節度を持った行動をしましょう。

以下からは、コロンビア入国時の基本的な手続きについて見ていきましょう。

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コロンビア共和国(首都ボゴタ)の入国時の基本的な手続き

コロンビアと日本の間には協定が結ばれているため、日本国籍を有する者は、90日以内の観光目的の滞在であればビザは必要なく、ただしパスポートの有効残存期限が6カ月以上あることが望ましく、また空路入国の場合は、往復の航空券を持っていないと規定では入国が認められないようです。

ただし係員によって、対応が異なるという報告もあり、アメリカ系の航空会社を利用して入国する場合は、復路航空券のチェックが厳しいという情報も。

最悪の場合、入国を拒否されてとんぼ返りしなければいけなくなるので、オープンでも往復航空券を用意しておくに越したことはないでしょう。

コロンビアへ入国する際は、機内などで配られる税関申告書(Luggage Declaration and Travellers Money-Entrance)に記入をします。

到着して荷物をピックアップしたらゲートの前に立っている職員に税関申告書を提出し、職員がボタンを押し青信号が点灯したらそのまま通過、赤信号の場合は荷物チェックが行われています。

ビザなしの滞在許可日数は最大90日と先述しましたが、実際に許可される日数は入国審査官によってまちまちなようです。

最も短いと15日間程度しか許可されない場合もあるようなので、スタンプの日付をしっかり確認しておきましょう。

一概にはいえませんが、入国時に60日の滞在許可日数を与えられて、30日のみ延長できるケースが多いようです。

滞在延長は1回につき30日可能で、1年のうち最長180日まで滞在することができ、各県の県庁所在地にある大統領府治安局DAS(Administrative Security Department of Colombia)で申請手続きを行います。

その際の主な必要書類は、パスポートのコピー(写真の記載されているページと入国スタンプの押されているページ)各2部、写真2-3枚、出国用のチケット(航空券またはバス)コピー各2部、手数料約$5万。

コロンビアを出国する際は、出国税と空港利用税がかかります。

ただし観光目的の60日以内の滞在の場合、出国税が免除されるため、各航空会社でチェックインをする前に、まず出国税免除申請カウンターで出国税免除証明書を入手して、空港使用料のみを支払います。

ただしこれも日本で発券した航空券の場合、空港使用料がすでに含まれていることが多いようなので、二重払いにならないように注意しましょう。

出国税は2010年時点の情報だがUS$33程度、空港使用料は60日以内の滞在がUS$32、61日以上の滞在がUS
$60です。

またコロンビアの空港は、麻薬対策などから出国時のセキュリティチェックが厳しいことで知られており、国際線の場合、3時間前に空港へ到着するようリコンファームなどの際に言われるようです。

次に申請の必要なビザについて説明していきます。

日本におけるビザの申請場所は東京都品川区にあるコロンビア共和国領事館になり、最寄り駅は目黒駅。

初めてのビザ申請は、領事館のみで受け付けており、申請受付時間は、祝日を除く月曜から金曜の午前9時-午後1時、午後2時-午後4時となっています。

業務の混み具合にもよるが、ビザの発給は正式申請後1週間前後が目安。ただし年末年始など業務が混み合う時期は、さらに長くかかる場合もあります。

コロンビア共和国(首都ボゴタ)の学生ビザ申請取得情報

学生ビザについて

滞在日数は1年間で、出入国の制限はなく、領事館に申請する方法と、直接コロンビア外務省に申請する方法のふたつあり、いずれの場合も許可は領事館を通して受けることになります。

申請時に必要とする主な書類は、ビザ申請書1部(大使館のウェブサイトよりダウンロード可能)、3×4cmの写真4枚、入学許可書、学校の存在証明書、経済保証書(申請者名義の残高証明書、納税証明書または保護者名義の残高証明書が有効)、パスポートの使用済みの全ページのコピー(A4サイズ)。

これらの原本とそのコピーを1部ずつ提出し、代理申請も可能。

申請書類は原則としてスペイン語であるため、その他の言語については訳文が必要。

入学許可書、学校の存在証明書などコロンビア関係当局が発行する書類は、すべて公証役場によるサイン証明を受けたものが必要。

また過去にコロンビアのビザを取得したことのある人は、最後に取得したビザのコピーを2部提出します。

以上の必要書類を提出する以外に、出生地と婚姻の有無、コロンビアでの住所を記載したメモの提出が必要。

書類提出後、アポイントを取って領事の面接を受けることが義務付けられている。その際、パスポートを持参すること。

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コロンビア共和国(首都ボゴタ)の就労ビザ(Trabajador)申請取得情報

就労ビザ(Trabajador)について

就労を目的としたビザで、駐在員、教師、教授技術援助(技術者)、報道関係、芸術家、ボランティア活動などが対象。

ビザの有効期間は最長2年で、スポーツ、芸術などの文化活動の場合は最長6カ月となる。ただしコロンビアから続けて180日以上不在になった場合、自動的にビザが失効します。

主な必要書類は、パスポートコピー1部、3×4cmの写真4枚、ビザ申請書、労働契約書(あるいは労働契約書内容の要約書)、会社推薦状(旅行目的、期間、訪問先、渡航費用および滞在中の経費負担と行動の責任保証を明記。

商工会議所の認証およびコロンビア領事査証が必要)、コロンビアの雇用先の存在証明、最終学歴の卒業証明書(アポスティーユ証明を受けたもの)。

労働契約書とコロンビアの雇用先の存在証明書については、コロンビア本国関係当局で発行を受け、労働契約書には雇用主の署名にサイン証明が付与されていなければいけません。

以上の原本とコピー1部を領事館へ提出し、代理申請は可能。

学生ビザと同様、領事との面接もあります。

コロンビア共和国(首都ボゴタ)の商用ビザ(Negocios)申請取得情報

商用ビザ(Negocios)について

1年以内の業務が対象。最長4年のマルチプルビザ。

1回の滞在日数は360日まで。就労ビザなどほかのビザへ変更することが可能。

主な必要書類は、パスポートコピー1部、3×4cmの写真4枚、ビザ申請書、会社推薦状、会社登記簿抄本。各書類の注意事項や申請の手順は、就労ビザと同様。

コロンビア共和国(首都ボゴタ)の永住ビザ(Visa de Residente)申請取得情報

永住ビザ(Visa de Residente)について

一時滞在ビザ、居住ビザを取得後、継続して5年間の滞在実績を経ると永住ビザの申請権利を得ることができ、“継続して”というのがポイントで、期限が切れる前に更新を続けることが条件となっています。

永住ビザを取得すると、市民と同等の自由な就労機会が与えられます。

コロンビアに6カ月以上の長期滞在をする場合には、入国後30日以内に外国人登録証(Cedula de Extranjeria)の取得も必要。

申請先は大統領府治安局DAS。

次回はコロンビアの投資事情、労働環境、ロングステイの拠点探しなどについてお伝えします。

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