クロアチア(首都ザグレブ)で起業や会社設立と住居探し情報

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クロアチアがEUに加盟を初めて申請した時期は2003年に遡ります。

2005年に加盟交渉が始まり、加盟の実現を外交上の最優先課題に掲げて、2008年12月に隣国スロヴェニアがクロアチアとの海洋国境問題を理由に交渉をブロックしてしまったため、一時中断を余儀なくされました。

そのため本来掲げていた目標の時期からは遅れてしまったものの、2011年6月末にすべての項目において交渉を終了させ、その年の12月にEUとの間で加盟条約を締結。

翌年早々、国民投票が行われて加盟賛成多数となり、2012年3月に議会はEU加盟条約の締結を正式に承認することになりました。

クロアチアは旧ユーゴスラビア内で経済先進地域といわれており、1人当たりの名目GDPは1万4529ドル(2011年、IMF推定値)。これは中欧・東欧の中でもスロヴェニア、チェコ、スロバキア、ハンガリーに次ぐ高い水準となってます。

とはいえ、独立後に歩んできた道のりは平坦ではなく、紛争による避難民、難民の流入により経済は一時大幅に落ち込み、さらに政治の腐敗により、一部の特権階級が潤うような経済システムが出来上がってしまったことも、発展を減速する大きな要因となったようです。

2000年の議会選挙、大統領選挙で新たに発足したラチャン政権は、汚職を摘発して抜本的な改革に着手。

しかし前政権から引き継いだ負債が大きかったこともあり、期待したほど好転はできず、国民が実感できるような生活向上には至らなず、その後の政府も現在に至るまで、経済発展と国民の生活向上を積極的に推し進め、同時に西側との関係改善に務めた姿勢が評価され、こうした長年の地道な努力の積み重ねが、今回のEU加盟という形に結実したといえます。

クロアチア(首都ザグレブ)の外資会社設立や合弁企業申請方法

EU加盟によって、今後ますますビジネスチャンスの拡大が期待されており、クロアチアでは法人設立にあたって外資の規制はなく、100%外資や合弁企業も可能で、外貨企業の選ぶ会社形態としては、多いほうから有限会社、株式会社、支店、駐在員事務所などがあります。

会社設立の際、以前は9つの省庁を回るなど手続きが非常に煩雑で、40日もの日数を要していましたが、しかし行政手続きの迅速化を目的とした、政府運営のサービス窓口「ヒトロ・サービス」http://www.hitro.hr/ が2005年にスタートしたため、有限会社の設立手続きが3日-1週間程度でできるようになりました。

ヒトロ・サービスは有限会社と個人事業主を対象としており、クロアチア国内十数カ所に窓口がある(クロアチア金融庁
(FINA)支部内に併設されている)。会社設立に必要な書類はすべてここでそろうようになっているようです。

会社設立に関する情報を上記のウェブサイトでも提供しているので、興味のある方はチェックしてみるとよいででしょう。
英語での閲覧も可能で、ちなみにヒトロ(Hitro)とはクロアチア語で「すばやい」を意味します。

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クロアチア(首都ザグレブ)で有限会社の設立手続きの流れ

ここではクロアチアで最も一般的な有限会社の設立手続きについて、簡単に説明しましょう。

(1)ヒトロ窓口で社名の非重複証明を取得して、設立に必要な書類を受け取り、手続きの確認と申請費用の支払いを行う。有限会社(クロアチア語表記の略/d.o.o.)の最低出資金は、2万Knで、このうち1万Knを会社登記の前に払い込まなければなりません。

(2)公証役場にて登記申請書(Form Po)を作成し、公証を受け、この際、出資者および公証を必要とする署名者すべての出席が必要。

(3)ヒトロ窓口で商業裁判所に登記。登記申請書を提出し、登記終了後、社印を発注・作成します。

(4)中欧統計局から業務区分通知を受領後、ヒトロ窓口または銀行で口座を開設し、年金保険と健康保険に加入申請して、税務署に登録します。

海外からの投資を促進するために、投資総額が30万ユーロ以上の事業者には、最長10年間にわたる法人税の減税や、新規雇用への助成、研修費用の助成など、さまざまな奨励措置を設けており、またクロアチアには全国十数カ所にフリーゾーンと呼ばれるエリアが設けられており、ここでは関税等の免税や法人税率の50-100%減免等の措置を行っています。

ほかにも200以上のビジネスゾーンでは、インフラ整備費用の折半、土地の割引提供などを行っています。

以下からは、ザグレブでロングステイをする際の拠点選びについてみていきましょう。

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クロアチア(首都ザグレブ)のSobe(ソベ)や住居探しと選び方

(1)ホステル、ゲストハウスを利用する(滞在の目安:数日-1カ月)

ホステルは最も手軽、かつ経済的に滞在できる宿泊施設といえる。ザグレブのユースホステルは、中央駅から徒歩5分ほどという立地の良さが人気。

ドミトリーで120Knから。またクロアチアのユースホステルは、オムラディンスキ・ホステル(Omladinski Hostel)ということも覚えておきましょう。

ユースホステル以外の独立系のホステルや、ドミトリーを併せ持ったゲストハウスなども複数あり、メインの利用者はバックパッカーですが、長期滞在者もいるようだ。大抵の施設はキッチンやランドリー、無線LANなどの設備が整っていますが、なかにはそうでないところもあるので、宿泊の際に確認をしましょう。

また女性専用のドミトリーを備えているところや、日本人の経営するホステルもあり、これらの施設に総じていえることは、夏場などのハイシーズンは予約が取りにくくなる上、割高になってしまうこと。

下見等を目的とした短期間の滞在で予算を抑えたければ、ハイシーズンは避けたほうが普段の街の様子を知るという意味でも賢明でしょう。

(2)プライベートルーム(Sobe/ソベ)を利用する(数日-1カ月)

前回のレポートでも少し触れたが、クロアチアには、Sobe(ソベ)というこの国ならではの宿泊スタイルがあります。

これはイギリスで言うところのB&B(ベッド&ブレックファースト)や、日本の民宿に相当する宿で、ドブロヴニクやスプリットなどの観光地には特に多い。

一般家庭で空き部屋を宿泊施設として提供していたのがそもそもの始まりのようで、プライベートルームという別名の通り、トイレ、シャワーなどが部屋の中に付いている独立したワンルームになっていることが多い(ただし、バスルーム等は共同になっているソベもある)。

一般的に朝食は別料金になっています。

独立した部屋はプライバシーが守られるので長期滞在に適していますが、郊外の住宅地にあったり、トラムの駅から離れていたりする場合が多いので、交通の便を取るか、快適さを取るか、悩ましいところではあります。

また政府にきちんと認可されているソベは、「SOBE」と書かれた青いプレートを掲げているので、判断の目安にしましょう。

オーナーのスタンスによるが、ホームステイに近い感覚で滞在して、アットホームな雰囲気を味わうこともできるでしょう。

(3)サービスアパートメントを利用する(数日-数週間)

サービスアパートメントは、ソベのようなプライベートルームがさらに広くなり、キッチンやリビング、寝室などの有する家具付きタイプの宿泊施設。

ソベよりも設備が充実していて広いので、ひとりで滞在するのはどうしても割高になってしまいますが、キッチンも併設しているため長期滞在には向いています。

ただしキッチンがついていないところもあるようなので、自炊をしたい人は特に「サービスアパートメント=キッチン付き」というわけではない点に注意しておきましょう。

寝室が複数ある物件も少なくないので、ルームシェアをするという選択肢も考えられます。

こちらも政府が認可しているサービスアパートメントは「APARTMENT」と書かれた青いプレートを掲げています。

(4)賃貸物件を借りる(数カ月~)

アパートや一戸建てなどの賃貸物件を借りるためには、新聞に載っている広告で探し、気になる物件があったら直接電話をして内見に行く方法ですが、現地の人の間では一般的。

ただしこれだとクロアチア語でのやり取りが必須になってくるし、外国人を敬遠する大家さんもなかにはいるようなので、現地に精通している人やクロアチア人に手伝ってもらったほうが無難。

相場がわからないと見て、家賃や契約時の料金を吹っかけてくるような例もゼロではないようで、クロアチアに知り合いがいる場合は、つてで安く貸してもらえるアパートや安く泊まれる場所を、ダメ元でもまずは紹介してもらえないかどうか聞いてみるのもありでしょう。

手数料を取られて割高にはなってしまいますが、外国人相手の不動産仲介業もあるので、こうしたところを利用するのもひとつの手。

この場合、英語でやり取りをすることが可能。

契約時は月々の家賃のほかに、1-3カ月分の家賃に相当する額を保証金として支払うケースが多い。

これは日本の敷金に相当するものなので、退去する際に修繕費などを差し引いて返金され、不動産仲介業を利用する場合は、さらに家賃1カ月分程度の仲介料が発生します。

家賃は当然ながら物件の条件で変わってきますが、ザグレブでいわゆるひとり暮らしのワンルームアパートに相当する部屋であれば、月200ユーロくらいから探すことができます。

余談ですがクロアチアでは成人しても親と同居する人が多いようで、一番の理由は、暮らしに必要なお金に対して、収入が少ないため。狭いアパートに家族が何人も一緒に暮らしていたり、親、子、孫の三世代が一緒に住むなどということも珍しくないようです。

次回は、1カ月滞在した場合にかかる生活費のシミュレーションや現地に暮らす日本人のリアルな生活についてお伝えします。

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