カンボジア(首都シェムリアップ)の観光旅行人気や治安情報

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カンボジア(世界遺産ある観光都市シェムリアップ)の観光旅行人気や治安情報

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今回は世界遺産として観光旅行が人気ですが、シェムリアップ(Siem Reap)という都市名を知らない人は意外といるかもしれませんが、「アンコールワットのある街」と言われたら、大抵の人はあの石造りの壮大な遺跡を思い浮かべることができるでしょう。

カンボジアの北西部に位置するシェムリアップは、シェムリアップ州の州都であり、首都のプノンペンから300kmほど離れたところにある。人口は約80万人しかいないものの、アンコール遺跡群を代表する寺院・アンコールワットには、年間280万人を超える観光客が世界中から訪れるといいます。

アンコール朝の栄華を経て、フランス植民地時代や内戦など苦難の歴史を乗り越えてきたカンボジアは、現在着々と経済発展を続けている国のひとつでもあり、今回から4回にわたって、カンボジアはもとより東南アジア有数の観光都市であるシェムリアップにロングステイする可能性を探っていくことにしよう。

まずはシェムリアップまたはカンボジアへ行く際に抑えておきたい情報について、お伝えしていきます。

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カンボジア(世界遺産ある観光都市シェムリアップ)への日本からのアクセスと気候情報

(1)日本からのアクセス

日本からカンボジアへは、シェムリアップ、プノンペンともに直行便がなく、そのためバンコクやホーチミン、ソウルなどを経由するルートが一般的。

ちなみにバンコクからシェムリアップまでのフライト時間は約1時間、ホーチミンからは約1時間-1時間20分、ソウルからは約5時間半となっています。

空路でシェムリアップに入る場合は、シェムリアップ国際空港(Siem Reap International Airport)に到着します。

アンコール国際空港という通称もあるこの空港は、こぢんまりとしているがとてもきれいで、伝統的なカンボジア様式
の屋根が特徴的。かつては空港使用料US$25を空港到着時に払うシステムでしたが、2011年4月以降、この空港使用料は航空券に含まれているので二重払いにならないように注意しましょう。

空港にはエアポートタクシーのチケットカウンターがあり、市内へは10-15分くらいで行くことができる。料金はUS$5ほど。

またカンボジアへは、周辺国から陸路で入国することもでき、タイから入国する場合は、タイ側のアランヤプラテートから、カンボジアのポペイトへ入るルートが一般的。

最もスムーズなのが、タイ政府系のトランスポート社が最近運行を始めた直通国際バスで、これだとバンコクから約7時間でシェムリアップに到着することが可能。

しかも料金は750バーツと、飛行機に比べてかなりお手頃。

ほかにもベトナムやラオスなどから入国するルートもあります。

日本との時差は近隣のタイ、ベトナム、ラオスと同様にマイナス2時間。
日本が12:00のとき、カンボジアは10:00です。

(2)気候

熱帯モンスーン気候に属しており、年間を通して高温多湿。
日本のように四季はなく、5-10月の雨季と11-4月の乾季に分かれており、雨季といっても日本の梅雨とは異なり、東南アジアのほかのエリアと同様、定刻に激しいスコールが1、2時間ほど降って、それ以外の時間は曇りまたは晴れている。3月から5月は最も暑い時期で、遺跡巡りの観光で行くにはあまりおすすめできないので、比較的涼しく、雨の少ない11月から1月くらいがベストシーズン。

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カンボジア(世界遺産ある観光都市シェムリアップ)の言語や宗教と通貨の両替情報

(3)言語

公用語はクメール語(カンボジア語ともいう)で、総人口の約9割を占めるクメール人が話しています。

タイ語、ラオス語と同系統に属しており、それぞれの文字の見た目もよく似ており、クメール語は発音が難しい言語といわれており、カタカナで表記するには英語以上に限界があります。

とはいえカタコトのクメール語のほうが、英語よりも有意義なコミュニケーションの生まれる可能性もなきにしもあらずなので、現地の言葉はやはり覚えるに越したことがありません。

シェムリアップは世界遺産を有する一大観光地だけに、ホテルやレストラン、観光施設など大抵のところで英語が通じる。一方で日本語を勉強している人も多く、観光地などでは日本語ガイドを結構見かける。またフランス植民地だったこともあり、フランス語を話す人も少なくありません。

(4)宗教

クメール・ルージュが政権を握っていた時代、この国では宗教活動が禁止されて、寺院やモスクなど数々の宗教施設が破壊されるだけでなく、聖職者は酷い目に遭っていました。

現在は上座部仏教が国教に定められており、宗教省がすべての宗教を管理しており、9割以上が仏教徒ですが、信仰の自由は保障されており、割合的にわずかだがイスラム教やキリスト教を信仰している人もおり、またアニミズム(精霊信仰)も人々の生活に根付いています。

ちなみにカンボジアの国旗にも描かれている有名なアンコールワットは、もともとはヒンドゥー教の寺院として建てられ、のちに仏教寺院へと改修されています。

周辺のアンコール遺跡群も、ヒンドゥー教と仏教が混在しています。

(5)通貨・両替

通貨単位はリエル(Riel、以下Rと表記)。

現在、硬貨は使用されておらず紙幣のみ出回っており、額の小さいほうから50、100、200、500、1000、2000、5000、1万、2万、5万、10万と種類が多く。また100、500、1000、2000、5000、1万、2万Rは、新札、旧札など2または3種類流通しています。

ぱっと見、絵柄が似ている紙幣が多いので、慣れないうちは特に間違えないように注意しましょう。

ほかにも米ドルがかなり流通しており、宿泊施設やレストラン、遺跡入場料など観光客の利用する場所では、支払いが米ドル指定になっているところも多く、それ以外にも町中の小さなお店やバイクタクシーなどでも、米ドルを利用でき、あるいは米ドルとリエルを混ぜて支払ったり、米ドルで支払ってリエルでお釣りをもらうなんてことも。

ただしあくまでもケースバイケースなので、リエルは常に用意しておくべきです。

両替は空港や市内の銀行、ホテル、両替所など多数あるので、見つからなくて困るようなことはないと思っていいでしょう。

米ドル以外にも日本円やタイバーツ、ベトナムドンなどの両替も可能。

クレジットカードが利用できるのは、ツーリストの利用が多いホテルやレストランのみに限られています。

とはいえATMはここ数年で一気に増えているようで、国際キャッシュカードがあればいつでも現金を引き出せ、ただしATMから引き出すことができるのは、米ドルがほとんどのようです。

チップの習慣はないので、高級レストラン以外は基本的に不要。

高級レストランでもサービス料が込みになっている場合は、支払う必要はなく、ただしホテルのルームサービスやポーターには、1000-2000R程度チップを渡すのがマナー。

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カンボジア(世界遺産ある観光都市シェムリアップ)のインフラや治安と食文化情報

(6)インフラ

観光都市なので、街の中心にいればそれほど不便に感じることはありませんが、ほんの少し郊外へ行くと、道路が整備されていないことも珍しくありません。

電力は年間消費量の半分近くをベトナムやタイなどから輸入しているため、電気料金が軒並み高い。

一方1990年代初頭まで続いた内戦により、上水道施設などが破壊され、シェムリアップ市を含む地方都市の給水は、依然として厳しい状況が続いています。

これを受けて国際協力機構(JICA)は、「シェムリアップ上水道拡張事業」として、71億6100万円を限度とする円借款
貸付契約をカンボジア政府との間に調印。シェムリアップ市における取水施設、上水道、配管等からなる上水道設備の整備を行い、安全かつ安定的な上水道サービスの普及を図ることで、生活環境の改善、観光産業の振興に寄与することを目指しています。

ツーリストの利用するホテルやレストランなどでは、Wi-Fiの整備もかなり進んでいるようです。

(7)治安

ひと昔前の内戦やの記憶が強烈に残っているせいか、カンボジアを治安の悪いところだと思っている人は、いまだ
少なく、しかし現在のカンボジアは、タイとの国境付近など一部の地域を除いて、概ね安全といえます。

特にシェムリアップのように観光で成り立っているところは、ある意味、治安がいいというイメージを維持することが最優先事項といえます。

ゆえに首都プノンペンなどと比べると、安心できるものの、観光客などの外国人を狙ったスリや置き引き、引ったくりなどは少なくなく、人混みなどにいるときだけでなく、バイクタクシーやトゥクトゥク乗車時にこうした被害に遭った例も報告されているようなので、自分の身は自分で守るつもりで、十分に注意して行動しましょう。

よく知られていることではありますが、カンボジアには内戦時代の地雷がいまだ除去されないまま、数多く残っています。

ボランティア活動など特殊な例をのぞけば、こうしたエリアへ足を運ぶ機会はほぼないといえますが、地雷の埋まっているところには立入禁止を意味するドクロマークの看板があるので、絶対に立ち入らないようにしましょう。

看板がない場所でも、人気のない空き地や森林などに不用意に立ち入ることは避けたほうがいいでしょう。

(8)食文化

カンボジアはタイとベトナムに挟まれており、その料理もタイ料理ほど味が濃くなく、ベトナム料理ほどあっさりしていない、両国の中間のような味付けが特徴といえます。

東南アジア最大の湖であるトンレサップ湖は淡水魚が豊富で、魚を使った料理が多数あり、味付けには「トゥック・トレイ」という魚醤が頻繁に使われ、そのほかにも「プラホック」という発酵した魚をペースト状にした調味料や、同じくエビなどを発酵させてペーストにした「カピ」なども定番。

またタイ料理と同様、ココナッツミルクも欠かせない素材で、ココナッツベースのカレーで魚を蒸す「アモック」は、代表的なカンボジア料理。

またフランス占領時代の影響も強く、フランスパンに野菜などさまざまな具を挟んだサンドイッチ「ヌンパンパテー」は屋台などで人気のファーストフードです。

以上、カンボジアおよびシェムリアップにどのような印象を抱いていただけましたでしょうか?
次回はカンボジアに入国する際に必要な手続きや、ロングステイをするために必要なビザとその取得方法についてお伝えします。

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