カンボジア(世界遺産シェムリアップ)の起業や就労と住居探しの方法

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日本はカンボジアにとって最大の援助国であり、カンボジアが受けた二国間援助の約4割を日本が占めており、それは経済協力だけでなく、地雷・不発弾の除去、アンコールワット遺跡の修復など多岐にわたっており、カンボジアの発展に大きな貢献をしています。

反対に日本が東日本大震災に見舞われたときは、カンボジアから義援金などの援助を受けました。

そんなカンボジアの経済は今、目覚ましい成長を遂げており、2004年から2007年の経済成長率は2ケタを記録しており、この20年で1人当たりGDPは4倍になっています。

2013年の実質GDP成長率は6.5%とみこまれており、“4つのエンジン”といわれている観光、縫製、農業、建設分野は好調に推移することが予想されています。

活発に投資を進めているのは中国や韓国企業で、日本は出遅れているという見方もありますが、先述した通り、日本とカンボジアは長きにわたって信頼関係を築いてきたため親日感情も高く、日本人にとってビジネスチャンスは大いにあるといえるでしょう。

現在、カンボジアに進出している日系企業は100社を超え、在留邦人は1000人を超えています。

タイ(約4万人)やベトナム(約9300人)に比べるとまだまだ少ないが、今後ますます増えていくのは想像に難くありません。

カンボジアはアセアンの中でも、外貨投資のしやすい国といわれており、さまざまな優遇措置があり、たとえばタイやベトナムでは、一次産業やサービス業への100%外資による参入は認められていませんが、カンボジアはそれがほとんどの分野で認められており、さらにカンボジアでの事業が適格投資プロジェクト(QIP/Qualified Investment Project)として認可されると、法人税や輸入・輸出関税の免除など優遇を受けることができる。具体例を挙げると、通常20%課せられる法人税が最長で9年間も免除されます。

ただしすべての事業がQIPの対象になるわけではなく、商社、金融、建設、運輸、レストランやカラオケなどのサービス業は対象外になっています。

反対に製品を輸出して外貨を稼いでくれる事業(輸出加工型プロジェクト)や、これまで輸入に頼っていた製品をカンボジア国内で生産し、外貨の流出を防ぐような事業(国内市場輸入代替型プロジェクト)などは、カンボジア政府がQIPとして奨励しているという経緯があるようです。

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カンボジア(世界遺産シェムリアップ)で起業や会社設立手続き方法

カンボジアで会社を設立する場合、駐在員事務所、支店、有限責任会社、パートナーシップなどの選択肢があり、それぞれについて以下で簡単に説明します。

(1)駐在員事務所

カンボジア国外で登記している会社が、カンボジア国内で市場調査の実施や情報収集、親会社への紹介を目的とする顧客との接触、親会社の代理としての現地顧客との契約、展示会での物品の売り込みやサンプル・商品の展示などを目
的として設立できます。

ただし定期的な商品の売買、サービスの提供、製造、加工などの営業活動を行ってはいけない。あくまでも親会社のための販売促進や情報収集に活動は限られている。設立をする際は商業省(Ministry of Commerce)へ登記申請を行い、税務局(General Department of Customs and Excise of Cambodia)に毎月申告をする。また駐在員事務所は親会社の判断で閉鎖することができ、営業活動はできないものの、開設・閉鎖の手続きが比較的簡単にできるという利点があります。

(2)支店

支店は駐在員事務所と同様の業務を行うことができる。それにプラスして、カンボジアの法令で禁止されている行為をのぞけば、定期的な物品およびサービスの売買、製造、加工、建設などに従事することができ、支店の資産は親会社の資産であり、親会社は支店の債務に責任を負います。

駐在事務所と同様、支店は親会社の判断で閉鎖することができ、設立方法も駐在員事務所と同様。

(3)有限責任会社

有限責任会社は、株式の一般公開を認めない私的有限責任会社(Private Limited Companies)と、それを認めている公的有限責任会社(Public Limited Companies)に分けられ、現状はほとんどの形態が私的有限責任会社であるため、以下そちらを中心に説明をしましょう。

有限責任会社は、1人もしくは複数の法的行為能力を有する自然人または法人が、会社定款を商業省に届けることによって設立でき、それによって商業省から会社設立証明(Certificate of Incorporation)が発行されます。

手続きがスムーズに行われた場合、最短5日程度で認可を得ることができるようですが、私的有限責任会社は、株主数が2から30名まで認められており、1人の株主によって設立される私的有限責任会社は、単独株主有限会社(Single Member Limited Company)と称し、最低株式資本は400万R(US$約1000)となっており、4000R以上の株式を1000株以上発行する必要があり、資本金は振り込みのため、まずは銀行口座を開設しなければなりません。

(4)パートナーシップ

2人またはそれ以上の関係者間の契約を行う、いわゆる共同経営。

医者や弁護士、会計士などの専門家が、個人で取得・維持することの難しい設備や施設を有することができ、一般パートナーシップと限定パートナーシップに分けられ、パートナーシップ契約は口頭または書面で行われる。一般パートナーシップは、登記後に法人格を取得し、動産・不動産の所有、取引、契約、訴訟などを行う権利を有し、業務から生じる利益や損失は分配しますが、パートナーシップの負債や法的責任は、共同または個別に債務を負担しなければいけません。

限定パートナーシップは、1人または複数の一般パートナーと、1人または複数の限定パートナーの間の契約。

一般パートナーはパートナーシップを運営させる義務を負い、限定パートナーは資本充実に対しての義務を負い、各限定パートナーは持ち分に応じて利益配当を受け取り、債務については出資に同意した金額または資産の価値を限度として債務を負う。

会社の形態にかかわらず、カンボジア人を従業員として雇用する場合は、以下のような労働法の規定があるので覚えておきましょう。

従業員の労働時間は1日8時間、週48時間以内で、残業は原則として1日2時間まで。

残業時の割増賃金率は50%、夜間・休日の場合は100%となり、原則として日曜日は休業日で、6日を超えての労働は認められていません。

最低賃金は、縫製業・製造業で月US$61。
最長3カ月の試用期間の賃金は、US$56。

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カンボジア(世界遺産シェムリアップ)でロングスティのゲストハウスやサービスアパートメントの住居探し

次にシェムリアップでロングステイをする際の拠点選びについてみていきましょう。

(1)ゲストハウスを利用する(滞在の目安:数日-1カ月)

観光で成り立っているシェムリアップは、安宿から高級ホテルまで宿泊施設が充実しています。

ローコストのゲストハウスだけみても、バックパッカーブームの時代から人気の老舗ゲストハウスや、比較的新しいところまで選択肢がかなり多く、また日本人が経営していたり、日本語のホームページを作っているところもあるので、日本人にとっては非常に宿探しをしやすい環境といえるでしょう。

宿泊費も安く、ドミトリーでUS$2、エアコンつきのシングルルームでもUS$10以下で見つけることができ、ただしハイシーズンは予約が取りづらくなるので、たくさんあるからと安心しないで、なるべく早めにおさえるようにしましょう。

ゲストハウスの部屋を数週間もしくは月単位で貸し出しているところもあり、空いていれば即日から滞在が可能(ゲストハウス・アパートメント)。

ただしゲストハウスという性格上、不特定多数が出入りする空間なので、セキュリティ面の気がかりな人にはあまりおすすめできません。

料金は1カ月でUS$80くらいから。

(2)サービスアパートメントを利用する(数日-数週間)

シェムリアップは外国人が多いため、サービスアパートも少なくありません。

通常家具が揃っているためホテルに近い感覚で滞在でき、大体は自炊も可能なので中期滞在者におすすめ。

滞在期間が長くなるほどキッチンがあるかどうかは重要になってくるので、設備面は事前にしっかりチェックをしましょう。

洗濯や掃除のサービスをオプションで用意しているところも多く、外国人利用がメインのため、ホテルなどと同様、英語を話せるスタッフが大抵いるので、多少割高になっても慣れない土地に暮らす場合は非常に便利な滞在スタイルといえる。1カ月の料金はUS$400くらいから。

(3)アパートを借りる(数カ月から)

通常のアパートは安くてお得な物件ほど、知り合いなどに聞いて回って情報を集めたり、自分の足で探したりするのが一般的なので、業者などに頼らず自力でいいところを見つけたいと思ったら、それなりの人脈と土地勘が必要になってきます。

空き部屋のある物件は、電話番号の書かれた紙が歩行者に見えるような場所に貼り出されていることもよくあり、また外国人向けの物件とローカル向けの物件でも、家賃はかなり違ってきます。

以下、シェムリアップでの家探しについて、在住者の声を紹介しましょう。

「通常、物件を紹介した人は、家主から謝礼として家賃1カ月分をもらうことができます。反対に紹介してもらった人は、紹介料など特別な費用負担はありません。ですから物件を紹介して契約が決まればいいお小遣いになるので、『家を探している』と言うと、みんな手持ちの情報をたくさんくれたり、わざわざ連れて行って案内をしてくれたりもします。契約期間は1年から長くて3年程度。

一般的に家賃2カ月分程度の保証金を支払いますが、これ以上契約を更新しないことを決めたら、最後の2カ月間は家賃を支払わず、すでに預けている保証金をその分にあててもらいます。そこで別途家賃を払ってしまったら、多くの場合、保証金が現金で戻ってくることはないようです」

家賃の相場は、ローカルアパートでUS$60くらいから。

2、3人は十分に暮らせる一軒家でもUS$400くらいから探すことができ、ただし外国人の一軒家は留守にすることも多く、空き巣に狙われやすいため、防犯対策は必須。

その点、外国人向けのアパートは割高になるけれども、設備や防犯面も比較的しっかりしています。

次回は、1カ月滞在した場合にかかる生活費のシミュレーションと、現地でロングステイを実践している日本人のリアルな生活についてお伝えしましょう。

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