オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報9

Pocket

オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報9

オーストラリア「メルボルン」第9回
前回までの情報はこちらをクリック♪
第1回はこちら
第2回はこちら
第3回はこちら
第4回はこちら
第5回はこちら
第6回はこちら
第7回はこちら
第8回はこちら
第9回はこちら

一方、2010年からTAFE(専門学校)の
調理師コースを受講しているTさん
(28歳/男性)も永住権を目指す
日本人の一人です。

「TAFEで2年間勉強した後
シェフとして1年間フルタイムで
働いた実績を積めば、技術独立ビザでの
永住権申請資格が得られます。

それを狙ってオーストラリアに
留学しましたんですが、なんと
2011年7月に移民法が改正され
シェフという職種では永住権申請が
難しくなってしまったんです」

技能系の永住ビザ申請&職技能職業リスト(SOL)

技能系の永住ビザを申請するには
自分の職業が移民局の定める
職技能職業リスト(SOL)に該当する必要があります。

しかし2011年の大幅改正で
これまでリストにあった通訳や
グラフィックデザイナー、家具職人
菓子職人など多くの職業が削除されて
しまい、Tさんが目指していた調理師も
同様で、「ルール改正はどうにも
できないので仕方ないのですが
完全に予定が狂ってしまいましたね。

でも今更日本に帰るわけにもいかないし
とりあえずは学校を卒業して就職先を
探す予定です。

まあ、やれるところまでやってみるつもりですよ」

ワーキングホリデー経験者の経験談

そんなTさんも、ワーキングホリデーの経験者で
ワーホリ後、日本に帰国してしばらく
営業職のサラリーマンとして働いていましたが
海外生活への憧れが捨て切れず
オーストラリア留学を決意したといいます。

「とにかく雄大な自然と美しい街並
おおらかなオージーたちの人柄に魅了されてしまったんですね。

そして驚くほど多民族でさまざまな文化に
触れることができる。

ここでなら東京とはまったく違った生き方が
できる、そう思ったんです」

現在、Tさんはシティの西側
フッツクレイというエリアで
インド人と韓国人のシェアメイトとともに
暮らしており、フッツクレイの周辺は
アジア系の人々が多く住むエリアで
賃料も比較的安く、家賃はオウンルームで
週110AUDです。

「とにかくメルボルンは物価が
高いですから。僕のような貧乏学生は
とにかく切り詰めて生活していますよ(笑)。

ただ、食材は日本よりも安く手に入るので
自炊していればそこそこ食費は抑えられます。

ただ、週末にちょっとシャレた店で
ディナーを食べればあっというまに5
0AUDぐらい飛んでしまいますけどね」

オーストラリア生活費を安く抑えるコツ

Tさんによれば、生活費を安く抑えるコツは
やはり住居コストを抑えることに尽きるといいます。

「いきなり安い部屋を探し出すのは
至難の業。物価がどんどん上がっている
状況ですから、留学生はみんな必死になって
物件を探していて、いい条件の部屋は
すぐに埋まってしまう。

やはり “耳寄り情報”は
ある程度長く住んでいるうちに
口コミで入ってくるケースが多いです」

ちなみに、日本国内からネット経由で
部屋探しをしている日本人を対象にした
詐欺には注意が必要だといいます。
「スポンサードリンク」

オーストラリア詐欺

「日本人の友人から聞いた話ですが
渡豪前にネットの物件情報サイトを通じ
てオーナーにコンタクトをしたら
『いま新婚旅行中でオーストラリアに
いないから、とりあえず口座にボンド(敷金)を
振り込んでパスポートのコピーを代理人宛に
送ってほしい。

そうしたらすぐに部屋の鍵を郵送する』と
いうメールが帰ってきたそうです。
あきらかに胡散臭いので彼は相手に
しなかったようですが、同じような手法で
被害に遭った日本人は少なからずいるみたいです」

なけなしの貯金とアルバイトで
稼いだお金でなんとか生計を立てているTさん。

だが、現実的に生活はかなり厳しいようです。

「永住権を目指すにしても、ビジネスビザを
取るにしても、時間とお金がとてもかかります。

そして、思っている以上に英語力が必要とされる
それにビザのルールがかなりコロコロ変わるので
素人ではなかなか正確な情報が把握で
きないのも難しいところです。

そういったコストや労力を考えると
観光ビザで行ったり来たりしている方が
気持ち的にはラクなんじゃないかなとさえ
思います(笑)。

僕のように最初から永住を目標にしないで
まずはオーストラリアで3ヵ月とか半年の
ロングステイを楽しんでみることが大事。

長期のビザをどうするかは、その後にじっくり考えても遅くないと思います」

世界中の人々が憧れる
メルボルンでの暮らし。

まずは数ヶ月のロングステイ
で感覚を掴み、ときにはプロのアドバイスも
交えながら具体的な未来像を練るのが
ベターな方法といえそうです。
「スポンサードリンク」

前回までの情報はこちらをクリック♪
第1回はこちら
第2回はこちら
第3回はこちら
第4回はこちら
第5回はこちら
第6回はこちら
第7回はこちら
第8回はこちら
第9回はこちら
「スポンサードリンク」

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ