オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報3

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オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報3

オーストラリア「メルボルン」第3回

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オセアニアきっての大都市であるメルボルン。
「世界で最も住みやすい都市」
に選ばれるだけあって、特筆すべき
デメリットは見当たらないように思えますが
ただ、あえて挙げるとすれば
デメリットは2点。

「直行便がないこと」と
「物価の高さ」です。

以下、その理由を詳しく見てみましょう。

■日本からの直行便がない

以前はカンタス航空の
成田ーメルボルン直行便が
就航していましたが、2008年9月
から運休となっています。

そのため、日本からメルボルンに
行くには、まず直行便でシドニーや
ケアンズなどに飛ぶ必要があります。

現在、オーストラリアへの直行便は
日本航空、カンタス航空、そしてLCCの
ジェットスター航空が運航中で
東京(成田)からはシドニー、ケアンズ
ゴールドコースト行き、関空からは
ケアンズ、ゴールドコースト行きと
なっています。

メルボルンへは、これらの都市から
国内線に乗り継ぐ形となります。

運賃はシーズンによって変動するが
オフシーズンであれば最安で
5万円前後から探すことができます。
※燃油サーチャージは含まず

なお、メルボルンまでのフライト時間は
およそ13時間程度となっています。

直行便以外では、仁川(インチョン)
経由の大韓航空をはじめ、シンガポール
航空、マレーシア航空、中国南方航空など
アジア各都市を経由する便があります。

ただ、便によっては接続が悪い場合が
あるので、チケットを購入する際にはよ
く調べる必要があります。

■物価が高い

もう一つの難点は、物価の高さです。
これは節約型のロングステイヤーに
とってはかなり頭の痛い問題となります。

メルボルンの物価はシドニーに比べれば
多少安いとも言われますが、住宅費も
食費もほとんど東京と変わらないか
むしろ高いと感じる場面も少なくありません。

例えば、コンビニで500mlのコーラが
3AUD(3オーストラリアドル=約264
円)、卵1ダースが5AUD(約440円)
カフェやレストランでランチをすれ
ば10AUD(約880円)を下ることは
まずなく、市内で一人暮らしをしようと
思ったら月に1000AUDぐらいの予算が必要です。

メルボルンでは、ここ数年の
豪ドル高と急激な人口増などを
反映して、年々物価が上昇しているといいます。

そのため、住居費を除いても
月に1000AUD程度の生活費は
必要になると考えられます。

ロングステイをするなら
就労などの可能性も含めて
しっかりと計画を立てて
から実行する方がいいでしょう。

さて、以下からはオーストラリアに
長期滞在するために必要なビザに
ついて検討してみましょう。

オーストラリア長期滞在ビザ取得

まず、オーストラリアに入国するためには
滞在期間に関わらずビザが必要に
なる。そして渡航目的や期間によって
ビザの種類が非常に細かくジャンル分
けされているのですべてを
紹介するのは難しく、そこで今回は
一般的な日本人が比較的取りやすい
ビザを中心に紹介していくことにしましょう。

■滞在日数が3ヵ月未満の場合

日本国籍者の場合、滞在日数が
3ヵ月未満で、渡航目的が観光や
知人訪問、商用(会議への参加や
視察旅行など)であれば
ETAS(イータス)と呼ばれる
電子ビザを利用することができます。

これはオーストラリアの政府移民局に
コンピューター上で登録を行い
入国許可を得るシステムで
搭乗手続きや出入国の際も
すべてこの登録をもとに行われます。

取得の際は、パスポートの残存期間が
3ヵ月以上あること、他のオーストラリ
アのビザを取得していないことなどが
条件となります。

登録方法は、ビザエージェントや
航空会社などに代行してもらうこと
もできますが(手数料は1000ー3000円前後)
自分で豪州政府電子入国許可システム
HP(日本語)にアクセスし、オンライン
登録することもできます。

ただし、この場合はシステム利用料として
一律20AUDがかかるため、エージェントなどに
頼んだ方が安く上がるケースもあるので注意が必要です。

ETASビザの有効期限は
登録してから1年間となっています。

通常、この間は何度でも渡豪が可能だが
1回の渡航で滞在できるのは3ヶ月
までとなっています。

■滞在日数が3ヵ月ー1年未満の場合

就労目的を除く3ヶ月以上の
滞在の場合は、ETASではなく
長期ビジタービザ(e676)を
取得することになります。

このビザには、滞在期間ごとに3ヶ月
6ヶ月、12ヶ月の3タイプがあります。

基本的には、ビザの有効期限内で
あれば何度でも出入国ができる
マルチプルビザとなっています。

また、このビザによる就労と
3ヵ月以上の就学は禁止されています。

ビザの申請は、オーストラリア移民局の
オンラインシステム(英語のみ)を
利用することができ、ただし、ETASよりも
チェックは厳しく、過去の犯罪歴
や病歴、海外渡航歴などについても
審査の対象となるといいます。

また、ビザの有効期限については
申請時に希望を出すことができますが
12ヶ月間のビザについては審査が
非常に厳しくなります。

12ヵ月で申請する場合は
往復航空券のほか英文による
旅程表や現地での十分な生活費の
証明(銀行の預金残高証明など)と
いった追加資料が必要になると
いう。その際は、生活費の目安として
月額1000AUDぐらいを用意しておくといい でしょう。

語学力に自信がなく、独力で
取得するのが難しい場合は
旅行代理店やビザエージェントなどに
申請代行を依頼しましょう。

ただし、ビザ申請費用110AUDに
加えて6000ー8000円程度の
手数料がかかることを忘れずに。
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オーストラリアワーキングホリデー情報

■ワーキングホリデー(最大2年間)

18歳以上30歳以下の人なら
ワーキングホリデービザがおすすめです。

このビザでは、日本とオーストラリアの
政府間協定により、異文化交流を目的
とした青少年に現地での就労が認められています。

通常は1年間だが、一定の条件を満たせば
2年間までの延長も可能です。

滞在可能期間は、最初の入国日から
12ヶ月間で、その間はオーストラリアを
自由に出入国ができます。

最大の特徴は、最大4ヵ月までの
就学が認められていることと
フルタイムで働くことができると
いう点です。

ただし、同じ雇用主の元での
就労は6ヶ月までに制限されています。

なお、取得するためには、日本国籍者で
あること、過去に同国でワーキングホリデービザを
取得していないこと、申請時に18歳以上31歳未満で
あること、滞在中の十分な資金(おおむね50万円程度)を
証明できること、扶養家族を同行しないこと
などの条件があります。

申請は、オーストラリア大使館ウェブサイトの
ビザ査証課のページにあるリンクから
オーストラリア移民局の該当ページに飛び
オンラインで手続きが可能で、申請費用は
270AUD、ただし手続きはすべて英文のため
自信がない人はエージェントに代行を
依頼するといいでしょう。
その際、手数料はおおむね8000ー1万円前後。

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