オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報2

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オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報2

オーストラリア「メルボルン」第2回

第1回はこちらをチェック

(5)完成された都市インフラ

「世界で最も住みやすい街」に
選ばれるだけあって、メルボルンの
都市インフラのクオリティは非常に高い。

メルボルンの玄関口といえる
サザン・クロス駅は、近年改装されて
巨大なターミナルに生まれ変わり
州内の各地域やアデレート
シドニーなどを結ぶ長距離列車や
長距離バスの発着点として機能しています。

メルボルン市内の交通は「電車」
「バス」そして「トラム」と呼ばれる
路面電車の3種類がきめこまかく
網羅しており、これらは州が認可した
メットと呼ばれる公共機関が統括して
運営にあたっていて、メットカードと
呼ばれる共通チケットで乗り降りする
ことができます。

無料トラム(シティ・サークル)

中でも、総延長約240kmを誇る
トラムの交通網は、シティ中心部を
ほとんどカバーしているほか
シティの中心部を囲むように巡回する
無料トラム(シティ・サークル)も
走っており、市民の移動の足として
欠かせないものとなっています。

メルボルンではトラムとバス
電車を乗りこなせれば市内のほとんどを
ストレスなく移動できるため
暮らしやすさという点では大きな魅力です。

また、インフラとは少々話しがそれますが
メルボルンでは水道水がそのまま飲用できる
という点も評価したいですね。

さらにメルボルンの水は硬度が低いので
軟水を飲み慣れている日本人にとって
はうれしい限りです。

(6)治安がいい

諸外国に比べ、比較的治安が
いいとされるメルボルン。

これまで日本人を標的としたテロや
誘拐などの事件は確認されておらず
おおむね安心して暮らせる街といえます。

もちろん、世界一の治安を誇る
日本と比べると、犯罪率は
決して低くはありません。

スリや置き引き、ひったくりと
いった窃盗や、昏睡強盗などには
十分な注意が必要です。

基本的に、荷物から目を離したり
人通りの少ない道や夜間の独り歩き
見知らぬ人には付いていくといった
軽率な行為に気をつければ
それほど心配することはありません。

ただ、海外生活では、基本的に
「自分の身を守れるのは自分だけ」

そのことを常に念頭におき
外務省や在メルボルン日本領事館などが
発表する最新の安全情報なども
こまめにチェックしておくクセを
つけておくといいでしょう。

(7)先進国ならではの医療レベルの高さ

オーストラリアには海外から
難病治療やがん手術を受けに
訪れる人がいるほど、高い医療技術が
備わっているといわれています。
オーストラリアロングステイや移住&留学メルボルンの生活やビザ情報1

メルボルンの最新医療情報

メルボルンのような大都市では
医師のレベルも高く、医療機関も
充実しているので、受診に際して不安を覚え
ることはまずないと言っていいでしょう。

ただし、受診するまでには
いささか面倒な手続きが必要になります。

患者はいきなり専門医や大学病院を
受診することはできないので、まずは
GPと呼ばれる一般開業医(いわゆる
「かかりつけ医」)を訪ね、受診する
必要があります。

風邪程度なら問題ありませんが
専門的な診断や検査などが必要と
なった場合は、GPからの紹介を受け
専門医や大学病院を受診することになります。

ただ、この「紹介」の過程で
たらい回しにされたり
専門医の予約がなかなか
取れないといったトラブルは
少なからずあるといいます。

もし予約の取り直しなど
の交渉が生じた場合、ある程度の
英語力が必要になるでしょう。

一方、メルボルンには日本語が
通じたり、日本人スタッフが
常駐しているGPも存在しています。

シティの中心部に近い
「日本語医療センター」や
「日本語医療パラマウントクリニック」
などでは、日本語での受診が可能なので安心です。

なお、オーストラリアには
日本の国民健康保険にあたる
「メディケア」というシステムが
あります。

これはオーストラリア国民
または永住権を持つ外国人だけが
加入できるため、学生ビザや
ワーキングホリデービザを持つ
日本人は対象とならず、オーストラリアでは
初診料をはじめ全体的に医療費が
高額なので、海外旅行傷害保険などに
加入しておくことをおすすめします。
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風土病

ちなみに、メルボルンには
風土病がなく、デング熱などの
感染症にかかるリスクもほとんどなく
ただ、日本に生息しない虫などに
刺された箇所が腫れたり化膿したり
する場合があるので、虫さされには
要注意です。

また、オーストラリアは紫外線が
かなり強いため、日射病や熱中症
脱水症状にはとくに注意が必要です。

オゾンホールの直下にあるため
日焼け止めをしないで外を歩くと
短時間でも真っ赤に焼けてしまう
場合もあり、こまめな水分補
給と十分な日焼け対策を
しっかりと心がけましょう。
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次回は、ロングステイに必要なビザ
について、メルボルン暮らしのデメリット
も交えながらお伝えします。

第1回はこちらをクリック

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