スコットランドのエディンバラの物価や滞在費と医療機関情報

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今回は2008年4月からエディンバラに暮らしているAさん(34歳/女性)の体験談をお伝えしたいと思います。

「2001年から2003年にかけての語学留学が、最初にイギリスに滞在したきっかけです。そのときイギリスの暮らしがとても肌に合っていると感じて、将来はここで働きたいと思うようになりました。その後2007年にエディンバラの大学院を卒業して、そのまま現地で就職をして現在に至ります。

エディンバラは最初の留学中に何度も訪れていた大好きな街でした。

現地の友人もいたので安心だと思い、大学院留学の際は迷わずエディンバラを選択しました。

また当時スコットランドには、学位をとった学生が2年間働けるビザがあった(すでに廃止)ことも、大きな魅力でした」

Aさんはもともと留学や海外に興味があったようで、日本では留学会社に勤務しており「その頃は東京の賃貸アパートで暮らしながら働いていて、2003年の最初の留学を機にアパートを引き払いました。

帰国後は地元に戻り、通訳・運輸関係の仕事をしていました。

そのときは実家暮らしをしていたので、再び留学すると決まってからの準備は比較的スムーズでした。

とはいえ、フルタイムで働きながら入学願書の準備をするのは、やはり大変でしたね。

予想以上にお金がかかり費用の工面にも苦労したのを覚えています。そのときは、日本で学生ビザを取得しました。その後、大学院を卒業してからTier1(Post Study Work)というビザに切り替えました。

就職後は現在の雇用先がスポンサーとなって、Tier2(General)という就労ビザを発行してくれて現在に至ります。

雇用先からの収入のほか、フリーランスの仕事を日本円で得ています」

英語は幼稚園から学んでおり、大学でも英語学を専攻していたため、読み書きにはあまり抵抗はなかったといいます。

「ただ会話力だけはなかなか伸びず、日本での大学時代にアメリカに1カ月語学留学をしたり、英語ネイティブの友だちを作ったりして、話す機会を積極的に増やすようにしました。学内や社内TOEICがあったので、定期的に受けて自己学習の目標にしていました」

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スコットランドのエディンバラの印象とは

Aさんの抱いているエディンバラの印象は、「旧市街を歩くと、まるで中世にタイムスリップしたようです。人口50万人の首都ながらも、公園や丘、海に囲まれていて、自然が豊かなところも魅力的で、夏のフェスティバル時はたくさん
の観光客が訪れて賑やかになります。

街もコンパクトなので、徒歩で十分回ることができますよ。日本でいうと、北国にある京都といった感じでしょうか。
現地の人の親日度も高く、日本語を勉強していたり、日本に行きたいという人がたくさんいることを知って驚きました」

スコットランドのエディンバラの住宅不動産情報

次に住宅事情について見ていきたいと思います。

大学院生時代は、現地の友人と1カ月£250のアパートをシェアしていたというAさんですが、就職をしてからはクラシファイドで見つけた物件で、イギリス人と住民税込みで1カ月£375の部屋をシェアしていたようです。

「日本でいうところの1Kはステューディオ(Studio)と呼ばれていて、家賃の平均は£450-500前後。

それにプラスして£100前後の住民税がかかってくるので、合計£550-600くらいが相場といえます。

住宅税は居住エリアや物件の資産価値によって異なります。ただし学生は住民税を払う義務がなく、家賃のみでOKです。

一般的な家探しは、大きく分けて現地のクラシファイドのサイトで見つける方法と、不動産業者を通して見つける方法の二通りあります。

6カ月以上の契約が一般的ですが、6カ月以内で借りられる物件も探せば見つかると思います。敷金は、基本的に家賃1カ月分をデポジットとして支払います」

現在住んでいるのは2階建ての庭つきテラスハウスで、1階にはキッチン&ダイニングルーム、リビング、シャワー&トイレ、ファシリティールーム(洗濯機・乾燥機の部屋)、2階はベッドルームが2部屋、ドローイングルーム、バス&トイレという間取りになっています。

「海外に移住したイギリス人の知人から、ハウスシッティングを兼ねて借りているため、月£250と格安です。契
約期間は特にありません」と、なんとも羨ましい限り。

エディンバラでロングステイをする際にAさんのおすすめするエリアは、モーニングサイド(セレクトショップが立ち並ぶ高級住宅地。

治安がよく優良校が多いことから、日本人家族が多い)。ストックブリッジ(ニュータウンに近いため便
利。

おしゃれなショップやレストランが多い)。メドウズ周辺(公園がすぐそばにあり、大学の近く。学生や小さい子どものいる家族に人気のあるエリア)

スコットランドのエディンバラの1カ月の生活費(滞在費)

Aさんの大まかな1カ月の生活費の内訳は、以下の通りです。

■住居費(ネット代込み)
£250

■光熱費
£60

■携帯電話代
£15

■食費・交際費
£200

■交通費
£50

■合計
£575

このほか国民健康保険料とプライベート医療保険料は、給与から天引きとなっており、ちなみに携帯電話は日本と同様、携帯ショップまたは大手スーパーなどの店頭で購入するのが一般的。

「1年未満の滞在者は、契約不要のプリペイド式携帯電話
の購入が便利です。

月極めの携帯は年間契約が必要なため、1-2年以上滞在予定の方におすすめです」

大まかな物価感覚としては、コーヒー1杯が£1.6、卵1パック(6個入り)£1、米1キロ£0.4、パスタ500グラム£0.85、牛乳4パイント(約2.27リットル)£1.3、牛ひき肉500グラム£4、サーモン2切れ£3。

Aさんが日本と比べて高いと感じるのは、歯ブラシやコットン、ノートなどの文房具で、反対に安いと感じるのはパンや果物などだそうで「中国系のスーパーがいくつかあるので、そこでほとんどの日本食材はそろいます。値段は日本で買う約2-3倍。

ここ数年で大手スーパーにも日本食が並ぶようになり、かなり便利になりました。

しょうゆ、みりん、わさび、うどん、のり、しいたけ、えのき、しめじ、白菜、チンゲンサイ、わかめ、柿などはよく見かけます」

スコットランドのエディンバラの現地医療情報

現地の医療は、「学生や保険料を納めている社会人であれば、外国人でもNHS(国民健康保険制度)を無料で利用できます。

それ以外の人は利用資格がないため、日本であらかじめ海外旅行保険などに加入しておくか、現地のプライベート医療(有料)を利用することになります」。

Aさん自身も就職するまでは、日本で申し込んだ海外旅行傷害保険を利用していたようで、現在は勤務先を通じて、現地のプライベート医療保険に加入しているそうです。

「日本語が通じる医療機関はありませんが、希望を出せば通訳をつけてもらえます。

NHSの医療保険は予約制で待ち時間が長く、サービスの質はあまりよくありません。プライベート医療は有料ですが対応も早く、サービスははるかにいいと思います」

実際に暮らし始めてカルチャーショックを感じたのは、「どこでも食べること」だ
そうです。

「バスや電車の中をはじめ、歩きながら、バスを待ちながら、会議中など、人目をきにせずありとあらゆるところでものを食べる人が多くて驚きます。

反対にプラスの面でのカルチャーショックは、誕生日をいくつになっても楽しくお祝いす
ること。こちらの誕生会は、自分で企画して家族や友人を楽しませるのが一般的で、すてきな文化だと思います」

ロングステイをするにあたってのマストアイテムは、ノートパソコン(家族や友人との連絡手段に)、アイポッド(日本の音楽が恋しいときに)、美味しい日本食レストラン(エディンバラの日本食レストランは中国人が経営しているお店しかないので、“アイテム”ではないけれど、あったら嬉しい!)とのこと。

エディンバラに住んでよかったと思うことは「完全なワークライフバランスが実現できることですね。残業がない、有給が多い(しかも100%消化!)、完全フレックスなど、社会人生活を送るには最高の環境が整っています。仕事と家庭を両立する女性が多いのも、こうした環境のおかげだと思います」

日本人の就労の可能性は、現地に暮らしている人の実感としてどの程度なのでしょう。

「飲食系などの仕事はたくさんありますが、ちゃんとした会社に就職するとなると、永住権を持つ日本人でさえ苦労しているほど難しいのが現状です。ただしIT、エンジニア、金融関係、弁護士などの専門職は比較的可能性があると思います。

できるだけ長く滞在するために必要なビザは、30歳以下ならワーキングホリデービザ(最
大2年)、労働許可証なら最大6年滞在できますが、実際のところ長期滞在者は永住権を持っている人がほとんどのようです」

今年結婚を控えているため、永住の可能性も出てきたというAさん。

いつか起業することが夢のようですが、まずは家庭をしっかり作ることが当面の目標だとか。最後に
ロングステイを検討している人に向けて、メッセージは「イギリスに住みたい、働きたいという方からよく相談を受けますが、イギリスに限らず、海外で何をしたいのかを明確にしてから渡航されることをおすすめします。また十分な
資金を蓄えてから渡航をすることも大切です。現地でやむを得ず計画を変更する場合に、資金があると選択の幅が広がります」

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