インドネシアバリ島移住ロングステイ&留学&デュアルライフ情報3

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インドネシアバリ島移住ロングステイ&留学&デュアルライフ情報3

全4回ほど世界的なリゾートとして
有名なインドネシアのバリ島の
移住ロングステイ&留学&デュアルライフ情報
お伝えしていきますね。

インドネシア「バリ島」 第3回

今回はインドネシア「バリ島」第3回を
お伝えしたいと思います。

バリ島(インドネシア)は100%外資による株式会社の設立が可能

以前ご紹介したチェンマイ(タイ王国)とは異なり
バリ島(インドネシア)では、100%外資による
株式会社を設立することが可能です。

インドネシアバリ島移住ロングステイ&留学&デュアルライフ情報

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「PMA企業」(Penanaman Modal Asing)

このような外資による会社は「PMA企業」
(Penanaman Modal Asing)と呼ばれ
他の国内企業とは法律上でも区別されています。

PMAには、インドネシア人を役員にする必要がなく
外国人オーナーとコミサリス(Komisaris=日本の監査役に相当)の
2名以上で設立することができるというメリットがあります。
ただし、外国からの直接投資については
「外資規制対象分野表」(ネガティブ・リスト)
よってさまざまな制限が設けられている
ことも忘れてはなりません。

例えば、小規模な小売や自動車の販売などは100%
内資に限定されるなど、参入する業種によっては
出資比率や立地、規模などに細かい条件が
付いているため、十分な確認が必要です。

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ジャカルタの投資調整庁(BKPM)

さて、PMAを設立するには、ジャカルタの
投資調整庁(BKPM)が発行する
「投資承認通知書」を取得が必要です。
申請には、登記する会社(事務所)の
所在地証明や詳細な事業計画書
税務署発行の納税番号(NPWP)などの書類
そして資本金が必要となります。
手続きの詳細については
日本貿易振興機構やASEANセンターなどの
ウェブサイトを参照してください。

設立時の注意点

設立にあたって、最低限知っておきたい
注意点をいくつか挙げておきます。
まず、事務所を構える物件が
商業用建築許可証(IMB)
持っていることです。

居住用の物件で事業を行うことは違法

バリ島では居住用の物件で事業を
行うことは違法のため、ここは非常に重要な
ポイントになります。

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また、PMAの設立には現地に口座を開設した上
最低資本金として5000万ルピア(約46万7500円)を
用意する必要があること。
ただし、この金額には“からくり”があって
いざ投資を承認する段になると、許認可の権限を持つ投
資調整庁から最低投資額として10万〜
25万米ドル(約796万?1990万円)程度の資金を
要求されることが多いようです。
要するに、資金に余裕のない人の起業は
難しいのが現状のようです。

インドネシアで働くにはやはりビザが必要「オーナービザ」

このような厳しい条件をクリアして
PMAのオーナーになっても、インドネシアで
働くにはやはりビザが必要です。
この場合、起業する外国人のための
「オーナービザ」が有効となります。
有効期間は1年間だが、延長手続きを毎年行うことで
最大5年間まで延長が可能のようです。

オーナービザがあれば、入国後に
制限付き滞在許可証(KITAS)やIKTA(労働許可証)を
取得し、晴れてインドネシアでビジネスすることが
可能になります。

インドネシアバリ島移住ロングステイ&留学&デュアルライフ情報

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高額な外国人税

ちなみに、日本人がインドネシアで働く場合
高額な外国人税(1年間で1200米ドル=約9万5300円)を
支払う必要があるということも覚えておこう。

このように、バリ島で起業するには
煩雑きわまりない手続きと多額の資金が
必要なわけですが、中にはそれらを無視して
観光ビザのままイリーガルに事業を
行っている外国人も少なくないと言われています。

バリ島で起業を志すなら、正規の手続きを

もちろん、その中には日本人も含まれています。
しかし、こうしたやり方には摘発のリスクが
つきまとうだけでなく、管轄する現地の警察官に
法外なワイロを要求されるなど、予想外のトラブルに
巻き込まれる可能性も高くなります。
起業を志すなら、正規の手続きを踏んで
堂々とビジネスすることをおすすめします。
それ以外は違法ですのでくれぐれもご注意ください。

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バリ島での賃貸物件や住居探し

さて、次はロングステイに欠かせない
“家探し”についてですが、多くの観光客を
抱えるバリ島では、高級ホテルやヴィラから
サービスアパートメント、コンドミニアム
ゲストハウス、ロスメンと呼ばれる安宿まで
さまざまなタイプの宿泊施設が充実しています。

1ヵ月程度の滞在なら、中級クラスのホテルや
サービスアパートメントを月単位で借りてしまうのも
一つの方法のようです。
このクラスの宿泊費は1泊5000円?
1万円ぐらいですが、月単位での契約なら
ディスカウントされることが多いと言います。

宿泊費用を控えならロスメン(民宿)がおすすめ

もっとも、できるだけ費用を抑えたいというのなら
ロスメン(民宿)に滞在するという選択肢もあります。
こうした宿はクタやレギャン、ウブドなどの
バリ島を代表する観光エリアに点在しており
1泊数百円?3000円程度で借りることができます。

バックパッカーやサーファーなどが
常宿としている場合も多いようです。
ただし、ファシリティやサービスには
期待しない方がいいようです。
エアコン無し(ファンのみ)や
バスタブ無し&水シャワーなどは当たり前のようで
また、ロスメンでは確実に借りてくれる目の前の客が
優先されるため、予約も基本的にはできないと
思っていた方がいいようです。

ネット等で宿を調べて日本から予約の注意点

もちろん、ネット等で宿を調べて
日本から予約することも不可能ではありませんが
いざ現地に行ったら「満室」と言われて断られた
などというケースも少なくないと言われています。
ロスメンは、現地に着いてから自分の足で探すのが
一般的のようです。

そのため、最低限の英語力も必要になります。
ロスメン暮らしは、旅慣れていない人や衛生的で
快適な滞在を望む人は避けた方が無難かもしれません。

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外国人向けのアパートメントやコンドミニアム、レンタルヴィラ、一軒家を賃貸

一方、2ヵ月以上の滞在なら、外国人向けのアパートメントや
コンドミニアム、レンタルヴィラ、一軒家を賃貸するのが
もっとも経済的かもしれません。
まずは1〜2週間だけホテルやロスメンに宿泊してみて
その間に長期のステイ先を探すという方法が
ベストでしょう。

賃貸物件は、月額20万以上の超高級一軒家から
月額2万円程度のアパートメントまで価格帯は幅広く
目安として、家賃2〜3万円程度の家具付き
2LDKアパートメントでも、かなり快適な暮らしが
送れると思っても良いようです。

バリ島には日本人向けの不動産の注意点

バリ島には日本人向けの不動産も数多くあるので
言葉に不安があっても対応してもらえる点は心強い。
ただし、中には法外な家賃設定をしているところ
もあるので、必ず何軒かの店を回って相場を把握し
適正な家賃やアフターフォローを提示しているところを
選ぶようにしましょう。
その他にも、現地のフリーペーパーやカフェ
スーパーの掲示板コーナーなどにも
こうした物件情報がたくさん掲載されているので
必ずチェックしましょう。

バリ島での賃貸契約期間

バリ島での賃貸は、基本的に1年単位の
契約が一般的です。
また3年契約、5年契約など賃貸期間が
長くなると、交渉次第で驚くほど
ディスカウントしてもらえるケースもあるといいます。

バリ島の安アパート「コス」

言葉に自信があって、さらに住居コストを
抑えたい場合は、「コス」と呼ばれるローカル向けの
安アパートを借りるという手もあります。
コスはワンルームが中心で、バス・トイレ
キッチンなどの設備が共同のところも多く
そのため、賃料は月額3000円~5000円程度
という破格の安さとなっているようです。

利用者には、
地方出身の現地学生やバリ通のバックパッカー
サーファーなどの姿が目立ちます。
ただし、コスは治安や衛生面に不安があるため
日本人向けの不動産屋などではほとんど扱っていない
場合が多く、基本は自分の足で街中を回って
「FOR RENT」の看板を探しだし、内見から
値段交渉まですべて自分でやりきる自信のあれば
選択肢の一つとして考えておいてもいいでしょう。

最後までお読みいただきありがとうございます

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

次回は、バリで暮らした経験を持つ日本人の
エピソードを交えながら、不動産の購入から
現地でのリアルな生活までをお伝えします。

※100ルピア=0.91円参考

【インドネシア「バリ島」】
●第1回目
インドネシア「バリ島」
移住、ロングステイ、留学、デュアルライフの知識情報①

●第2回目
インドネシア「バリ島」
移住、ロングステイ、留学、デュアルライフの知識情報②

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